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よ~かん

Author:よ~かん
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居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2015/05/26//Tue * 18:44
●○ロート目薬

ロート目薬01
Canon EOS Kiss X2 + TAMRON SP AF90mm F/2.8Di MACRO1:1

う~ん。構図は気に入っているんですが、なんかガラスとしての美しさは微妙
だったので、レトロ風味な味付けをしてみてどうか。両口式点眼壜って撮るの
すごい難しくないですか? 左が「新ロート目薬」、右は「ペニマイ目薬」。
両者ともロート製薬の両口式点眼壜です。現時点で拾っている両口式点眼壜は
たったの六つですが、その内の半分をロート製薬が占めています。今回の二つ
と以前UPしたコレ。しかし目薬の壜は縁が薄く中々出逢えません。このタイプ
だって上述の通りだし、コレより古い小壜タイプのモノなんか、未だにお目に
かかったことがないです。


ロート目薬02
Canon EOS Kiss X2 + EF50mm F1.8 II

それぞれの取得地:
        新ロート目薬:神奈川県藤沢市 2014/09/17
        ペニマイ目薬:千葉県木更津市 2015/05/07

薄茶色っぽい色の方から。エンボスは「E13」という文字が肩近くの角にある
のみ。海モノとしては状態がいい方です。蓋とゴムが付いていましたが、実は
このゴム、元々付いていたモノは破れていたので、別の日に拾った割れた同じ
壜のキャップに付いていたゴムをこの壜に合わせました。ニコイチです。或る
壜の蓋を見つけて持っていた壜に合い、そこから壜の素性が判ったことが切っ
掛けで、壜の蓋も拾うようになっています。おかげでよく判らない蓋もやたら
最近増えてしまって困っています。と、話が逸れましたが、このゴムの状態は
かなりいいです。先端のキャップも見つけられたらいいのになあ・・・ 側面
の片側には、ラベルを貼る四角い窓が付いています。
以前、ロート目薬の壜をUPした際に記した北多摩薬剤師会のおくすり博物館
ページで同じモノを見つけ、そのことからこの壜は「新ロート目薬」のもので
あると判断しました。

透明のヤツ。エンボスは「P38」という文字が肩近くの角にあるのみ。干潟で
見つかった癖に、状態はそんなによくなくて擦り傷が多いです。口のキャップ
だけしかなく、ゴムの部分も先端のキャップもありませんでした。新ロートの
方に較べると小さくてかなりかわいい感じ。拾った時はキャップの色がもっと
小豆色のような感じだったんですが、洗ったりしている内に変なチョコレート
みたいな色になってしまいました。本体側面の片側に、ロート製薬っぽい形の
ラベル窓がついています。
この壜の形状、大きさ、元々のキャップの色等が、ネットで調べて見つかった
複数の「ロート製薬・ペニマイ目薬」と同じだったため、この壜もそれだろう
と判断しました。


ロート目薬03
Canon EOS Kiss X2 + EF50mm F1.8 II

側面の写真が↑のと統合し難かったため、別で。

新ロート目薬は1958年に発売されました。ビタミンAが配合され疲れ目に効く
ことをキャッチフレーズにした宣伝をしています。目薬がプラスチック容器に
になるのは1964年ですから、この目薬壜はもうガラス容器末期だったんだなあ
って思うと面白いですね。壜をよくよく眺めてみると気泡が見当たりません。
と思いきや、とても判り難いですけどなんとか入っているのを確認出来ました。
よくよく見ると、写真でも気泡の確認が出来ますね。

一方のペニマイ目薬。こちらが発売されたのが1952年。ペニマイとは随分変な
印象を受ける名前ですが、何でこんな名前がついたのか。調べてみると、抗生
物質複合処方となっています。何の成分かまではロート製薬のページでは判り
ませんでしたが、色々調べていたらどうやらペニシリンとストレプトマイシン
を複合処方しているようです。どちらも有名な抗生物質です。そうしてみると
この名前がついたのも納得です。でもなんでストレプトマイシンの「マイ」の
方がつくのかはよく判りませんが。こちらの方も気泡は殆どありませんでした。
それでも二箇所程確認出来ました。気泡が完全に壜からなくなったのはいつ位
だったんでしょうか。


ロート目薬04
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

新ロートとの出逢い状況。なんとなく擬態っぽい感じ。地面に溶け込んでます。
実はこの日、この目薬壜の後にもう一つ目薬壜を拾いました。それはペニマイ
目薬じゃなく、この記事の幾つか後にUP予定です。両口式の容器なんて、相当
出逢いが薄いのに、何でこの日に限って二つも拾えたのか。もしかしたらこれ
から両口壜祭りが始まるんじゃないのか?と期待したんですが、そんなことは
全然ありませんでした・・・


ロート目薬05
Canon EOS Kiss X2 + EF70-200mm F4.0L IS USM

ガラスの美しさはトップ写真より上ですが、構図が・・・
なんだか将棋倒しみたいですな。

それにしても、名前等のエンボスのない壜からここまで素性が判るとは、資料
がある壜って素晴らしい! まあ変な名前だったり、資料とか全然なくて困る
壜もすっごいツボなんですけどね。


>> 2015/05/28 08:49
薄茶色の目薬瓶いいですねぇ〜!!
私 持ってないです^^;
透明、グリーン、ブルーは持ってますが…

透明のはよ〜かんさんと同じものです♪

初めて目薬瓶のお話をした時は
まだよ〜かんさんは目薬瓶はお持ちでないと…
お話していたのを覚えています。
その後 確実にコレクションを増やしいるから凄いです(^O^)

最後の画像はおはじきに乗せているのですか???
それとも石蹴り???

いつも写真の美しきにうっとりです(*゚▽゚*人)

>> 2015/05/29 00:07
>shizuさん

薄茶のヤツ、結構両口式の中では新しいというか、末期のヤツなんですよね。グリーンは先端が欠けたヤツしかもっていないです。shizuさんはペニマイ目薬もお持ちなんですね。流石です♪

そういえば以前そんなお話をさせていただきました。それでもアレから相当経ちましたが、まだ6個です。中々増えそうで増えないです(笑) それと、目薬は出来れば両口式よりも昔のタイプにお目にかかりたいですねえ。

最後の写真、左端の物体に目が行くとは流石です(笑)
鎌倉で拾ったモノですが、石蹴りより小さくおはじきより大きく・・といった物体です。多分石蹴りだと思いますが。もし石蹴りであれば、人生初石蹴りなのです♪ いずれこれはUPするつもりです。

写真についてはいつも悩んで撮っているため、いつもいつもお褒めいただき、有難いです。自分としてはやっぱりこういう写真は得意じゃないので・・・









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