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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:素早いデヴ希望
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:何処でも顕れる

空白行を作る
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とげとげ友の会
あばら寫眞舘

2019/11/13//Wed * 23:59
●○晩秋南房ノ喜ビ物語

晩秋南房ノ喜ビ物語01
Ricoh GR DIGITAL Ⅳ

超絶久しぶりに貝殻を拾いに行って来ました。
壜とかは、まだ二ヶ月に一度レヴェルで拾いに行ったりしてましたが、貝殻に
至ってはなんと半年ぶり! こんなにも海離れしていたのか!って、自分でも
相当なショックぶり。ここ最近は「都会の海での古本探し」っていうジャンル
が幅を利かせて来ていたので、益々「自然の海」から遠退いていたのだった。
だがしかし、海に行きたい熱はずっと燻っており、今年既にも実行してる
「館山の保養所泊り」をまた11月半ばに実行したのでした。余程気に入ったの
ですね。前回のお泊りは5月だったのですが、なんと驚いたことに貝殻拾いも
この時が最後だったのでした。浜拾い人の風上にも置けませんね(泣)


晩秋南房ノ喜ビ物語02
Ricoh GR DIGITAL Ⅳ

館山はいつも日帰りで行っていたのに、この保養所に泊まるようになってから
日帰りでは行けない身体になってしまった・・・ 浜歩きをハシゴしてその日
はゆったり泊まって翌日ゆったり帰る・・こんな贅沢を知ってしまったら前の
生活には戻れないってもんです(><)
今回は、最初の海岸にまだ真っ暗な内に到着したものの、あまり芳しい成果は
なくて、まだ暗い内に探索を終え、もう一つの海岸へ。そうしたらこの海岸が
自分的に大当たりで、調子に乗ってやたらに量を拾ってしまい、そして四時間
以上もいたという。かなり図に乗ったため、貝拾いはもういいよ・・・という
罰当たりな境地に陥った程でした。
昼は前回と同じく「うさぎ家」というラーメン屋さんへ。二回目で思いました。
うん、三回目もココへ行こう。雰囲気から味から云うことなしです。
そして昼後にもう一海岸行きましたが、ここはこの日一番酷かった。でももう
二番目の海岸でお腹一杯だったので、全く気にならないままお楽しみの保養所
へチェックイン。保養所の人も私を覚えていたのか、前も来てますね、説明は
いらないですか?というようなことを云ってくれたので、すぐさまキーを受け
取って部屋のベッドへバフーとダイヴ。今回の部屋は、今まで泊まった中では
一番海が見え易くてよかったです。エアコンの調子がイマイチだったのが少々
残念だったけど。という訳で、部屋からの夕日です。


晩秋南房ノ喜ビ物語03
Ricoh GR DIGITAL Ⅳ

お楽しみの夕食は、今回もとてもよろしかったです。写真は、一番最初に出て
来る「酒菜盛 吹き寄せ」。ここの夕食は懐石形式で出て来て、ちゃんと品書
まであるのです。当然お酒を頼まない訳には参りますまい。館山らしく新鮮な
「南房総海の幸」とかも当然出て来て、〆は零余子ご飯という、最後まで幸せ
感な一番のお楽しみで茣蓙居ます。

翌日、本当は前回やったように朝一で一海岸拾いに行ってから朝飯をやる計画
は立てていたのですが、前日お腹一杯になっていたし後処理のことを考えると
ちょっと面倒になってしまい、朝はユッタリグンナリ起きて朝飯にすることに。
と、これまた浜拾い人の風上にも置けない贅沢さ加減でしたね。参りましたね。
そして大満足な朝飯を戴き、8時過ぎにチェックアウト。帰りに木更津へ寄り、
壜も拾って来るという超贅沢な小旅行を終えたのでした。
一日目は超快晴。海はどこまでも青く、久々に大自然を目一杯味わえました。
二日目は天気が微妙でしたが、家に到着するまでは雨にならず、完璧。今回の
館山は台風後は初めてでしたが、あちこちに爪痕があって被害の大きさが窺え、
今更ながらショックを受けました。中々館山に行く機会が作れませんが、今後
もなるべく楽しみに出かけ、経済復興に1μでも貢献出来ればなあとか大層な
ことを思ったりしたのでした。


晩秋南房ノ喜ビ物語04
Ricoh GR DIGITAL Ⅳ

今回の成果をば少し。というか殆ど。一番の成果だった二番目の海岸の壱。
とにかくやたら拾いました。数だけは。今回の館山行では、タカラガイが全く
ダメでした。最初の海岸でウキダカラが一つだけ拾えたのがタカラガイ的には
一番の成果という。でもそれ以外では私的には拾いたかったモノをピシピシと
拾えたのでホクホクなことこの上ない成果だったのです。ここ何回かの館山は
非常に哀しい成果だったので、調子に乗って何でも拾い過ぎる程でしたので。
この写真の中で嬉しかったのが、百円玉下の超久々のテンロク、イトカケ系の
何か(細長い何だろコレ?まだ調べてない)、その下のフデ系、この浜では全く
と云っていい程拾ったことなかったハナガイ二つ、恐らくは初めてのクロスジ
以外のクルマガイ(マキミゾかクルマか判らぬ)、そして、この海岸で初めての
マクラガイ。一度も今まで見たことがなかったのでビックリ。しかもピカピカ
しているし。あとこの海岸では古い壜の欠片はよく見るのだけど、こんな風に
マルッと見つかるのは稀なのを一つ。嬉しいのが全体的にシーグラス化してる
ところ。まさに海が育んだ形態。側面に薄ら残っている文字を何とか判読した
ところ「紅清製」の壜でした。この壜、ネットではやたら拾ったりしてるのを
見ていて、結構好きな壜なのですが、自分で見つけたのは初めてでした。今度
このシーグラス化紅清をカッコよく撮ってやりたいものです。


晩秋南房ノ喜ビ物語05
Ricoh GR DIGITAL Ⅳ

一番の成果だった二番目の海岸の弐。
この中で非常に嬉しかったのが二つあります。まずは右下のギンギョ! もう
この貝、これと似たキンギョという貝と共に、自分拾ってみたい二枚貝トップ
クラスのトップなのでした。館山ではキンギョは中々見ないけど、ギンギョは
まあまあというような記事を見かけてはいましたが、これまで私は一度も遭遇
出来ていませんでした。それが遂に(泣)というモノなのです。肋の性質が途中
で変わるという、見た目も大変に楽しい貝です。肋の性質が途中で変わる貝に
以前UPしたシオサザナミがありますが、これよりもギンギョの方が派手ですね。
この貝、元々赤い色のようなので、今回拾ったモノは色が落ちているってこと
なんでしょうけど、不思議なことにツヤツヤです。
そして、もう一つ。写真上部の二列の殆どを占める、ハルシャガイ! 館山で
拾えるイモガイの仲間では恐らく一番派手な貝なのではないかと思うのですが、
とにかくこの貝、美しいのですごく拾いたい貝だったのです。今までこの海岸
でもポツポツと見つけてはいたのですが、全てボロボロになった個体ばかりで
昔しか棲息してなかったんじゃないか?と思っていたんです。ところが今回!
拾えるわ拾えるわ! どうしてしまったんだコレ?という程です。驚いたこと
に中身が入っているモノも多数ありました。動いているヤツは海に還してやり
散々突いて動かなかったヤツを三つ、あとはきれいなヤツを選んで連れ帰って
来ましたが、ボロイヤツを含めて全部で18個! 以前までのこの海岸では絶対
に有り得なかった出来事に不安すら感じました。やはり台風の影響で海の中も
何か相当な変化があったのでしょうか。浜拾いしていた地元の方に貝を見せて
話を聞いてみると、結構最近は多く見るよって仰っていました。何にしろこの
貝のきれいなヤツを拾いたいという夢が叶いました。嬉し過ぎです。
その他、これまた、今まで小さ目のヤツを一つだけしか拾ったことがなかった
マンジュウガイを二つも拾えてビックリ。一番下のどれかがソレです。
思わず熱くやたら文章量が多くなりましたが、それだけ嬉しかったのですよ。
勿論、これは私が嬉しかっただけで、何コレ?何こんなんで喜んでるの?とか
思われる方も当然いらっしゃることでしょう。あくまで当社比です当社比。


晩秋南房ノ喜ビ物語06
Ricoh GR DIGITAL Ⅳ

壜の部。何となく館山に行った帰りの木更津は恒例になっている気が。
しかしこの壜の部でもすごい嬉しい拾いモノがあったのです。それはトップの
写真でもある、両口式ではないタイプの目薬壜。コレを見つけた時はうひゃあ!
と奇声を発し、もう少しで写真撮る前に摘み上げるところでした。目薬の壜は
今まで両口式とそれと同じ形、あと、スポイトが蓋になっている小壜を拾った
ことがある切りで、今回のタイプを拾うのは初めて。どんなにかこのタイプを
拾ってみたかったか、どんなにか嬉しかったことか。しかも「金華目藥」って
エンボスまであります。これだけで木更津に寄った甲斐がありました。それと
結構気泡が入ってる無名の両口式目薬もちょっと嬉しかったです。
そして今回の迷惑なヤツ。見つけるとなるべく拾いたくない大びんです。まあ
どれがそれかは云わなくても判りますね。存在感が。大きいのは、大日本麦酒
の瓶でも拾いません。大きい瓶は拾いたくありませんが、一応何の瓶かは確認
してしまいます。今回もコレがゴロっと転がっていたので、一応連れ帰らない
気がマンマンでエンボスを見た訳です。ってアレ?今まで見たことないヤツだ。
どうしよう?(泣) ・・・仕方ない。今まで見たことないヤツを放置するには
貧乏根性が許しませんでした(泣) つまり一見ビール瓶を片手にブラブラ干潟
を練り歩く怪しいオヤジが出現した訳です(泣)
まあそんなことで、壜の部も数は少ないけど中々充実だったのでした。

何となく今回は初心に近い謙虚な感じがあったので、海の何かも何かを恵んで
下さったのでしょうか。とにかくヘタレ拾い人の私にとってはかなりの成果で
あったし、宿も相変わらずよかったのでこれ以上ない休日でした。恐らくコレ
が令和元年最後の大採りモノに違いありません。そして、コレでまた拾いモノ
人生に火がついた感じです。だがしかし、火がついたからといっても、やたら
海へ出かけられる訳ではないので、行きたいストレスが溜まるだけになってる
だけのような気がしますが(泣)

                               貧乏美禄


>> 2019/12/28 11:45
拾いもの小旅行、良いですね! 美味しいものも食べて、充実したことでしょう。
自分の場合、こうゆったりとした拾いものをすることはなく、
食事もコンビニのパンかおにぎりで済ますというパターンがほとんど。
性分なので仕方がないことですが…(笑)
しかし、1枚目のシチュエーションにはしびれますね!
来年はもっともっと海に通ってくださいね。

>> 2019/12/31 11:23
>尚 nao.さん

最近、メッキリ海に行けるチャンスが少なくなってしまいまして、かなりストレスを感じて入るのです。
今回の小旅行は非常に癒された上に今まで拾えなかったモノを拾えたのでかなりの充実度でした。
私も館山に限って言えば、この保養所を知るまでは、尚さんとほぼ同じような状態でしたよ。下手をすると行きたいところ全て巡るまでは食べ物すら口にしなかったです(笑)
一枚目は思わず声が出て写真撮る前に拾いそうになりましたが我慢しました(笑)

来年はもっと海に通おうと思ってます。正直今回の館山で再燃しました。
最近はかなり放置なブログですが、まだ畳む積りはないので、来年も適当にやっていると思います。
今年も一年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします! よいお年を~









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