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よ~かん

Author:よ~かん
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空白行を作る
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2019/04/30//Tue * 23:04
●○今ドキの牛乳瓶

今ドキの牛乳瓶01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

まさか平成最後の記事を平成最後の日に書こうとは。ホントはこの記事、先月
の終わり頃に投稿しようと思っていたのに、全然無理であり遅れに遅れて今に
至る。しかもこのブログのメインテーマである浜拾いでもアンティークっぽい
モノでもなく、まさかの只の現代の牛乳瓶とは。一体何だってんでしょうか。


今ドキの牛乳瓶02
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

トップ写真の瓶の正体はこれらでした。左が古谷乳業のコーヒー牛乳で、右が
明治乳業のフルーツ牛乳。現代日本では生乳100%でないと牛乳表記が出来ない
とかいうアレのせいで、それぞれ、コーヒー、フルーツって何とも微妙哀終感
漂う物質になってしまってますが、魂はコーヒー牛乳、フルーツ牛乳なのだ!
大体なんだコーヒーって。ただのコーヒーじゃないか。フルーツなぞ到底飲料
とは思えぬ。果物じゃん。なんだニューコーンミートってさ。ちっとも旨s
・・・しまった。なんか古き良きネーミングがドンドン失われていくと思うと
哀しくてちょっと軌道が外れました。失敬。
今回特に右側のフルーツ牛乳に関しては、今年の4月1日で生産が終了している
ため、もうどこでも買うことが出来ないのです。そんなこともありまして本当
は生産終了直前までに記事を投稿したかった。でも結局間に合わなかったので、
せめて令和になる前にこの記事を・・てのが今回変な記事の正体だったのです。

フルーツ牛乳っていうと、銭湯で腰に手をやった方々にとっては大変懐かしい
アイテムなんじゃないかと思います。私の場合、銭湯自体はそんなに身近では
なかったものの、子供の頃たまに訪れた際には、やはり腰に手を当てた輩たち
の内の一人でした。ただどちらかというとフルーツ牛乳よりコーヒー牛乳とか
リンゴジュース(ゴールドに輝く透明なの)の方が印象に残っているんですが。
しかしアノ時の腰に手を当てるという礼儀作法はどこで覚えたのでしょうか。
現代日本ならネットとかで拡散するから分かるのですが、私が子供の頃当時は
そんなもんがなかった。当然人伝に伝わったのですが、その経路は友達じゃあ
なく、目上の人からだった気がします。「お前な、コレする時はこうしてこう
するんだぞ!」的な感じ。或いは親から子へ一子相伝的な。当然あの頃は古い
タイプの牛乳瓶で紙蓋で、中々開けられなくてキぃー!となる場面もしばしば。
アレってホント不思議で、全く問題なく開く時もあるしダメな時は骨の髄まで
上手く行かないんですよね。あの刺すヤツは自分的に邪道でした。今ならあの
アイテムを見つけたらすごい欲しいけど。

そんなフルーツ牛乳がもう呑めないとなると、哀終過ぎるので是非に呑みたい
じゃないですか。偶然にも秩父へ遊びに行った時に、フルーツ牛乳の自販機を
見つけてしまったのです(正確には私がではないけど)。本当は何本も買い込み
たかったけど、遊び中にフルーツ牛乳何本の重量感は邪魔以外のナニモノでも
ないため、一本しか買わなかったのです。そして外観とか随分昔のとは変った
なあ、何か微妙だなあとか思いながら呑みました。嗚呼。やっぱり旨いわコレ。
これはもっと呑みたいかも・・と通販で取り寄せようとしたら通販とかないし。
一番近いところでは秋葉原駅のミルクスタンドにあったらしいのだけど、もう
買いに行くチャンスがなく、結局この一本で終了してしまいました。悔やみの
極地なり(泣) しかし中身入りの写真もド下手。もっとちゃんと撮っておけば
よかったよ。


今ドキの牛乳瓶03
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

大きさ比較写真のつもりが、方眼紙全然見えず。まあでも別にいいか。何だか
イマドキの牛乳瓶ってやっぱりこうなにかしっくり来ないですね。プリントも
無いのであの被ってるヤツを剥がすともう何牛乳か分からなくなってしまう。
唯一これまた味も素っ気もない蓋で判断するのみ。それぞれの蓋の隣には昔の
紙蓋画像をネットで見つけてくっ付けてみました。まあアレかな。ガラス瓶な
だけまだマシなのかも知れません。明治フルーツは、一応後継の飲料がペット
ボトルで販売されているようですが、最早もうそれでは腰に手を当てられない。
大変残念なことです・・・


今ドキの牛乳瓶04
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

最後に、おまけで平成最後の浜拾い時の成果を載せておきませう。
平成31年4月16日に、木更津と三浦へ行った時のモノです。
恐らく俗世間の人的にはちょっと珍しい体験をしました。三浦の浜での出来事
ですが、成果が哀しくてしょんぼりしながら浜を逆戻りしている途中、スーツ
着てアタッシェケース的なモノを持った青年と中年の中間的な感じの男性が浜
へ降りて来て、私に手帳のようなモノを見せながら「こんにちはー。警察です。
ちょっと聞きたいことがあるのですが」と声をかけて来ました。なんだあ?と
振り向くと、声をかけて来た男性とその後ろに制服の警官が二人立ってました。
うわ、警察。一体何事?と心の中で身構えていると、ここら辺で中年の男性が
一人で歩いているところを見ていないかなって云う質問でした。「ええ、私が
そうです!」と、思わず云いたくて仕方がなくなりましたが、非常に面倒事に
なったら面倒なので、努めて抑えて「向こうの方で何人か人を見かけましたね」
とだけ応えたら、「そうですか。わかりましたー」的なことを言い残して三人
は向こうへ歩いて行ってしまいました。これまで生きて来て恐らく私服刑事に
恐らく警察手帳を見せられて話しかけられたのは恐らく初めて。しかし、警察
手帳って一瞬だけしか見せてくれないのですね。見せる気ゼロな感じでシュッ
と見せられたので、手に持った黒い何かとしか認識できず。あと、磯混じりの
浜辺に、あんなに似合わない恰好(スーツ、革靴、アタッシェケース)も珍しい。
歩き難そうでちょっと可哀想でした。しかし、「一人で歩いている中年男性」
って、一体何だったんだろう? 只の家出中年にしては大袈裟だし・・・

あと成果は非常に微妙ではありましたが、泣いても笑ってもこれが平成最後に
遭遇したアイテムたちと思えば、心の中から滲み出る愛着といふもの(泣)
この中では、わかもとの色違いを拾えたのは嬉しかったのですが、少々状態が
微妙。この中で一番嬉しかったのは右上のバイアル壜。私は意外とバイアル
(当然イマドキのではなく古いヤツ)が好きであり、この壜も初モノだったので
ニヤニヤしました。右側の貝の部では正直心惹かれるモノには出遭えなかった。
いいんです。拾いに行くことに意義があるんです(泣)


>> 2019/05/23 20:55
警官と刑事さんですか?不思議な体験されましたね(笑)
私も思うんですけど、警察手帳見せられても本物かどうかなんて、一般人には分からないですよね;
何かのおふざけなのか?本当に事件なのか・・・
制服の警官がいなかったら、判断に困りますね(^^;)


>> 2019/05/25 22:55
>真紅さん

何となく私服がボスで制服を従えて来たって感じでしたよ。
警察手帳、勿論本物かどうかなんて俗世間一般人には判らないし、何よりあんなチラッとだけ見せられたって、何の証明にもなりません(笑)
ただあの三人の内、少なくとも制服警官だけはパトカーから降りて来てたから、本物ではあったと思います。確かに制服警官がいなかったら大変困ったことになっていた気がします(笑)









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