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よ~かん

Author:よ~かん
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居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2019/02/21//Thu * 00:07
●○明色アストリンゼン

明色アストリンゼン01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

取得地:千葉県木更津市 2016/01/28

いつも同じところの写真ばっかりという横着っぷりで申し訳ござんせん。
前々回の白紙醫院が2016年の初拾いの時のモノ。その後醫院系でまとめたので
年月日がぶっ飛びましたが、また一応時系列順に戻りまして、2016年に拾った
ヤツらをUPしていきたいかと。2016年! 幾ら色んな理由でぶっ飛んだ年月日
の壜が結構挟まったとはいえ、もう三年も前の壜を未だにUPしているとは何処
までスローリーなブログなんだ。酷い話です。

この頃は中々熱かった。初拾いに房総に行ったばかりなのに、この月の後半に
また行ってるのですから。この時は館山に行った帰りに木更津へ寄ったのです。
そして干潟の縁をサクサク歩いていた時、ふと視界の隅に壜の蓋が見えました。
近づいて行くとやはり蓋です。軽い気持ちでひょいっと摘まみ上げようとした
のですが、何故か蓋はビクともしませんでした。何だコレ?とばかりもう一度
摘まんでみたらどうやらこの下にその蓋の主が居るようです。ユックリと蓋を
持って左右に動かし少しずつ干潟の土から抜いてみたところ、ズルズルと姿を
現したのがこの写真の物体。思ったよりも大きいモノの出現にビックリです。
歩いてた場所がもう少しでもズレていたら、確実に見つからなかったでしょう。
完全に蓋しか見えませんでしたから。


明色アストリンゼン02
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

そんな訳で、恐らく桃谷順天館の明色アストリンゼンの壜です。残念ながら底
に「明色」という文字が入っていないので、本物かどうかは私如きでは判断が
出来ません。上品な薄紫色がとってもいい感じ。土に埋まっていたからか相当
状態はよく、少しの掠り傷のみ。しかし内側は例の白色の憎いヤツがあります。
気泡はとても申し訳程度に小さいモノがちらほら。ガラスは厚めでズツシリと
した持ち応えです。底に「2  Y」というエンボスがある以外は他に一切なし。


明色アストリンゼン04
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

コレが第一種接近遭遇(というか最初に目に飛び込んで来た)の蓋です。だから
特別扱いで蓋だけで写真を撮った訳ではなく、壜本体の写真に上手くくっ付け
られなかっただけですが。元々何かのカラーだったのが色落ちしたのかどうか
判りません。一箇所ヒビがあります。


IMG_6830A.jpg
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

もう一つ写真を載せておきましょう。こちらの方は白色の憎いヤツが目立って
いるのが大変遣る瀬無いですけど。
そう云えばこの壜、薄く銀化しているように見えるのですけど、流石に違うと
思います。蓋が閉まっていて中には何も入ってなかったので。恐らく化粧品の
成分が何かしらの科学反応でクロスしてバーストしながらシュートしたのだ。

明色アストリンゼンは製造年が昭和11年とまあまあ古いのですが、今回の壜は
恐らく気泡とかからみると昭和30年代位なんじゃないかと思います。昭和30年
にはこの化粧品が大ヒットしているようなので、その頃大量に壜が出現したの
でしょう。そんなにたくさんあるのなら、もう少し位は拾えてもいいと思うの
ですけど後は欠片を幾つか見たことしかありません。いつも通りネット上には
幾らでも出て来ますが。まあ大体こんなもんです。


>> 2019/02/21 03:37
今回の記事を目にして、改めて手持ちのを見直してみました
色は今回の紫の他にピンク、黄、青があり試供瓶・小瓶・大瓶、また更に大きくデザインも異なる特大瓶らしきものも確認しています
蓋はこちらとツルツルしたプラスチックのニタイプがあり、それぞれの瓶色に対応しているので、紫が退色したものと思われます
戦前だと蓋がベークライトで口が狭く、ガラスもユラユラ気泡入りで欲しい所です…

底のエンボスなんですが、こちらと同じ窓のあるラベル付き瓶にはありませんでしたが、掘り出した窓ありの小瓶には[明色]のエンボス、ピンクの大瓶では窓あり窓なし両方とも[明色]とありました(笑)
エンボスの有無があったんでしょう、こちらは明色アストリンゼントです!

>> 2019/02/22 13:34
明色のすごいところは、今も変わらず、化粧品を売っているところです。かなり昔のと同じ配合だと思います…。乳液とか化粧水とか、プチプラで、ガラス瓶で売っています。
 こんなの拾ったら、詰め替えて使いたくなりそうです。

>> 2019/02/22 22:31
明色と言えばアストリンゼンと思い浮かぶ瓶ですね~。アストリンゼン?アストリンゼント?名称は途中で変わっているようですね。一目でそれとわかるこの瓶は、狐憑き?さんも触れていますが微妙なバリエーションがけっこうあるようでそれを集めていくとアストリンゼンだらけになってしまうので自粛してます。(笑)
しかし干潟で拾った割には綺麗じゃないですか。中の曇りは仕方ないとして外に傷が少ないのはいいですね~。
こっちの川じゃこんなに傷が少ないのはめったに出ません。

>> 2019/02/25 22:10
>狐憑き?さん

明色って結構色々多いなとは思っていたけど、思ったよりもまだ多かった(笑) 一体全部で何種類くらいあるんだろうか。全部集まったら一つの部屋が出来てしまう位? こういうのやっている人がいればいいのにねえ。
黄色もあるんですね~ まあ結構歴史が長いからいろいろマイナーチェンジがあったんでしょうか。確かに戦前のヤツは見つけてみたいかも。私としては出来たら底の「明色」エンボスモノを拾いたかったです。明色エンボスは欠片しか見たことがありません。

>> 2019/02/25 22:15
>まこさん

明色もそうですし、他にもクラブホルモンクリームとか昔からあってまだ現役のモノが有りますよね。折角なので瓶も変えないで販売してくれればいいのに。現行の瓶はちょっと微妙だなあ。

>> 2019/02/25 22:18
>拾い人さん

アストリンゼントと呼んでるものもあるんですね。それは調べる途中で出て来なかったので知りませんでした。
私の方は明色にはコレ一つしか遭遇していないので、出来たら違うパターンを見つけたいんですけどねえ(笑)
土に埋まっていたから傷がないんでしょう。干潟ではこんな発見の仕方が何度かあります。基本浜とか川とかではいい状態のモノって少ないですからね。









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