Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USMアっという間にもう12月。もう一年の終わり月。年月が経つのが早過ぎて大変
弱っております・・・ が。まあアレです。
直前の記事で書いた通り、今まで
溜め込んで来たヤツらのジワジワUPに戻ります。そして、こうなったら
昨年の二月BDの成果残りを続けさまに出してしまおうかと。連れ帰ったモノの内、UP
しようと思っているモノはもう幾らもないですし。
そんな訳で、今回は化粧品クリーム的なヤツ全部。ホントはもう一つメヌマの
大き目のジャーが一つある(
BD体験記事三枚目の写真)のだけど、なんか重いし
何となく面倒(酷い理由)なのでいつか気紛れでUPでいいかな・・・
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USMトップ三つの内、
アラバスターガラス的なヤツ二つ大きさ写真。
トップ写真の、左と真ん中のヤツですね。見難くて申し訳ないのですが、両方
とも少々凝った形をしています。模様とかラベル窓は一切なく、特に右のヤツ
はホントに何もエンボス的なモノが有りません。左の四角いのは底に会社ロゴ
みたいのがある以外、やはり他には何もありません。両方とも気泡がポツポツ
入っています。気泡の感じからは昭和30年代よりは前な印象(希望)を受けます。
特に擦れとか大きな傷とかはなく状態はいい方だと思います。どちらもどんな
メーカーのどんな壜だか全然判りません・・・
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM↑の写真だと全然判らないので、四角い方の底のロゴ的なアレをアップで。
まあロゴを見てもどんなメーカーのどんな壜なのか判らないのには変わりない
んですが(泣) しかし何とまあ似非シャネル風味な雰囲気を醸していることか。
勿論これが正しい向きなのかどうかは不明。囲んでいる形が六角形でも八角形
でも無く、七角形というのがちょっと面白いかも。正しい向きが判ったら写真
をその向きに変えなければ・・・
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USMトップ三つの内、右側の乳白色なヤツ大きさ写真。
小さいです。ガラスが分厚く重いです。何せ、口の幅そのままが底までストン
と落ちているだけで、じゃあ周りの形は何なのだ?と強く云いたい無駄な造形
であり(少し中で広がってはいますが)、内容量詐欺みたいな感じなので、見た
目に反して持つとズツシリします。試供品なのか違うのか微妙な大きさ。気泡
は乳白色のため全く判りません。ついでに何のエンボスもまるでありません。
時代もメーカーも何もかも判りません。いいですね、好きです。
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USMトップ写真を飾るために撮ろうとして、結局上手く行かなかったヤツを最後に
UPしておきませう。何というか、アラバスター的なヤツって眺めるのは非常に
よろしい物体なのに、なんで全然上手く撮れやしないのか(泣) もう一生上手
に撮れないんだろうな(泣) そんな撮影者の叫びを、この写真から感じ取って
いただけるとブチ幸いです(泣) 「叫び」と云えば、ムンク展にちょっと行き
たい今日この頃。