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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2018/07/26//Thu * 23:14
●○ナツメモドキ

ナツメモドキ01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

タカラガイ・ブックを見てみると、驚異のレア度を誇るナツメダカラとは全く
対照的に、ウハウハと拾えそうな出現頻度となっているナツメモドキ。モドキ
なんていう名前が付いていることからして何となくガツカリ感が漂う物体では
ありますが、これが何故か私とはちっとも遭遇しない。まあとにかくちっとも
遭遇しない。結局現時点ではこの写真の個体以外まるで姿を拝めたことがない
のです。出現頻度を見る限り幾つも拾えるだろうから、ある程度個数が揃った
時点で記事にしようと思っていたのだけど、恐らくこの感じではこの先永久的
に見つからなさそうだし、時間経過で色が若干落ち着いてきた感じがあるので、
これ以上色が変化したら嫌だと焦って急に先走りました。
何でこんなに見つからないんだろう? 出現頻度MAXですよ? しかも比較的
拾える筈の三浦の海に結構行っているのにな。ここまで拾えないと正直云って
私の中では超レア級のタカラガイとなっていますな(泣)


ナツメモドキ02
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

採取地:神奈川県横須賀市 2017/03/10

薄い貝ラインの上にフワッと乗っていました。初遭遇にして現時点では唯一の
モドキ。モドキだろうがウハウハと拾えるのだろうが、上記の理由から私には
超レア級のタカラガイです。十分に前後左右に人が全くいないことを確認の上、
小さく吠えたのでした。とは云っても今まで一度もホンモノを見たことがない
貝だったので、現場ではモドキと完全に判った訳ではなかったのですが。ただ、
今まで見たことないヤツで、こんな感じのはモドキとカバフダカラ位しか知ら
なかったし、カバフなんて私如きが拾える訳ないので、すぐにモドキだろうと
確信した次第です。そして連れ帰って調べたらうんやっぱりモドキだね。って
予定調和になった訳です。何にしてもやっと遭遇出来ました。そしてこの後も
壊滅的に全く遭遇出来ずに現在に至ります(泣)


ナツメモドキ03
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

31mm程度なので如何にも標準的な大きさでしょう。ナツメモドキの特徴である
背に褐色の大きな斑がないし、歯が浅いからまだ亜成貝かな?と思っていたの
ですが、元々歯が浅い貝だし、こんな模様の成貝もいるようなので、まだ老成
までには至らない成貝って感じなのかなって思っています。状態は打上げモノ
にしてはとてもよくて、ある程度のツヤツヤぶりです。ある程度ニヤニヤして
しまうレヴェルです。


ナツメモドキ04
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

斜め角度からも一枚。いつも同じ場所で自然光で撮るので、ツヤツヤしている
貝は全般に渡って外の柵が映り込んでしまうのがホントに哀終です・・・

ナツメモドキが面白いのは、ナツメモドキは結構有名なのに対し、その本家の
ナツメダカラの影が非常に薄いことです。私自身、最初に耳に飛び込んで来た
のはナツメモドキであり、では何に対してのモドキなんだろう?って思うこと
すらなくそのままになっていた位です。ナツメダカラは一体どんな色形をして
いるのかとか、つい先程まで知りませんでしたし。きっと幾らでもウハウハと
拾えるから(私は拾えませんが)、否が応でも有名になってしまったのでしょう。
きっとイヌとかニセとかモドキとか勝手に人に名前を付けられ、不遇の貝生を
送らざるを得なかったヤツらの細やかな逆襲に相違ありません。尤も、ヤツら
は自分に「ナツメモドキ」なんて名前が付いていることすら知らずに、貝生を
送っていると思いますが。あとついでに言い訳をしておくと、ナツメダカラは
愛好家の間では超有名かも知れませんが、あくまでも少し齧った程度の人たち
までの間での有名さと考えていますのでご諒解ください。少し齧った程度まで
の人たちの間でもこの貝が超有名だった場合は、「それは博識ですね」と驚愕
することにします。


>> 2018/07/27 21:44
綺麗な状態ですね~。メダカラしか拾えないこっちでもこのクラスのきれいさのメダカラ拾えたら喜んでる。というレベルのきれいさでうらやましいです。(すでに何を書いてるのかわからなくなりつつあります)
そうなんですよ、貝でも虫でも花でもなんでもイヌ、ニセ、モドキ何てのがついてるのが多いですよね~。不遇なので親近感からか愛着を感じます。 

>> 2018/07/28 16:26
どれでも珍しければ…と思いますがまず知識がないとすごく見落としそう!
 こういうのって海辺の町のお土産物(子供用の)にはいっていそうな気がしますが、多分、どれをみても「わーい」と持って帰ってきそうな気がします。
 凝れば凝るほど、奥ふかいのがコレクションというものなのでしょうね。(更新、いつも楽しみにしてます)

>> 2018/07/31 23:20
>拾い人さん

流石に最上級の状態よりは少し劣りますが、打上げモノとしたらAマイナス級の部類に行くかなってレヴェルです。
案外、拾い人さんだったら、メダカラの超ツルピカ級のヤツを何個も貯め込んでいるんじゃないですか? なんかやってそうw
ホント酷いですよね。ニセなんかまんまだし、イヌなんかイヌもかわいそうだし。植物で結構酷いなってずっと思っていたのが、イヌサフラン。毒だしそもそもサフランとは科も違うのにサフランとかついているし。やっぱりイヌがかわいそうです。

>> 2018/07/31 23:29
>まこさん

そうなんですよ。こういう拾いモノって、最初は何でもかんでも拾って来てしまうのです(まあ私は今でも結構何でも拾ってますが)。でも段々慣れて来ると、各々自分でルールを作って拾うようになります。例えば拾うのを壜だけにするとかタカラガイだけにするとか、ある特定の海岸でのみ拾うとか。これがホントに楽しいというか、それぞれの個性が出て来る場面ですね。因みに私は全般的に集めモノに弱いです。ゲームとかでも本筋からすぐ外れていつまでも集めモノに走ったりします。そんな漢がリアルに拾って集められるゲームなんかに出逢ってしまったら、それはハマるよな・・って思いますね。









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