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よ~かん

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空白行を作る
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2014/08/17//Sun * 23:59
●○牡丹印 食料紅

牡丹印 食料紅01
Canon EOS Kiss X2 + TAMRON SP AF90mm F/2.8Di MACRO1:1

四連続番外編のラストです。

「ガラスびん遊」展示会場のすぐ近くの会場で、びん博士アダチヨシオ氏に
よるスペシャルトークショーがあるというということなので、行ってみようと
しました。が、会場を出てどこにあるのか判らず、少々ウロついて結局判らず
また展示会場近くまで戻り、近くのジャンボリースタッフの方に聞いてみたら
なんと!展示会場の入口を出てすぐそこだったというワナ。ホントに斜め前に
入口があり、何故ココに気が付かなかったのか、人間であれば考え難い失態を
晒しました(泣) 30分前からなら会場に入れますとスタッフの方からお伺いし、
そのまま会場に躍り込んだのですが、まだ30分前ではなく、会場はただ準備を
しているスタッフの方が働いているのみ。場違い感なこと、この上なし。この
まま踵を返したかったのだけど、もう面倒で座りたくもあったので、仕方なく
おずおずとスタッフの方に「30分以上前だけど、入っちゃ拙かったですかね?」
と、しょんぼり尋ねたところ、スタッフの方は一瞬言葉に詰まってすぐに思い
直したように「どうぞどうぞ!」と快く迎え入れてもらえました。待っている
と少しずつ人が増えて、そんなに大きくない会場でしたが、トークショー直前
には満員になってました。

14時と少し過ぎ、遂にトークショーが始まりました。出だし、びん博士は少々
シャイな印象、アダチ氏は輪をかけてもっとシャイな印象で始まりましたけど、
びん博士の方は壜のことを話し出すと、とても熱く舌も滑らかになっていった
のが面白かった。アダチ氏の方は合いの手を打つことが多くて、やっぱりこの
方はシャイな方だなあという印象のままでした。最初から和やかないい雰囲気
のまま始まって、最後には会場のお客さんが持っていた壜の鑑定みたいな話に
になり、なんだか鑑定団っぽくなって面白かったのに、もう時間が押してます!
とスタッフから止められてしまい、残念だったなあ。
その後、びん博士によるミニライブになり。その時になって飛び入りで入って
来たのはアルフィーの坂崎氏! 世俗に疎い私は、今回の骨董ジャンボリーの
ポスターの撮影をこの方がしていたことも、出店もしていたことも全然知らず、
しかもトークショー会場に入って来た時も、見たことがある顔だなあ誰だっけ?
おお、びん博士といきなり音合わせもなしで演奏も上手い!誰だこの人?プロ
か? とか呑気に感心していたものでした。当たり前です、プロです(泣)
びん博士と坂崎氏とは長い付き合いのようでした。曲は、びんの歴史の歌った
歌、会場の方のリクエストの曲(何の曲か忘れた)、ガラスびん吹きの歌の三曲
をやってました。びん博士が歌を歌うってのはネットで検索していて知っては
いましたが、とてもよかったです。特にガラスびん吹きの歌は心にキましたね。
最後に坂崎氏が「先生、ところでコレは一体何の集まりですか?」と大ボケを
して会場を沸かせ、大盛況の内にトークショーは幕を閉じました。とても楽し
かった。トークショー、ミニライブ合わせて一時間にもならず、時間がとても
短かったのが非常に残念でした。

この後は、またジャンボリー会場を彷徨いました。その内の一軒のお店で壜が
結構置いてあるのに引っ掛かり、しばらく立ち止まって見ていたら、お店の方
が親切に壜の由来とか説明をして下さり、その中で気になった壜を一つ購入。
それがトップ写真の壜です。他にも二つ程違う壜を購入しましたが、この二つ
は完全に資料用として購入したので、特に単独でブログに載せることはないで
しょう。三つとも思ったより安くはなかったけど高くもなかった感じでした。

その後、あらかた会場を彷徨い、クタビレ果てました。とにかく店が多いので
途中どこをどう見たのか何度も自分を見失い、途中一回だけガチャーんと悲愴
な音が聞こえて来たり(アレはハンパなく心臓に悪い)、気が付けばもう16時半
になっていて、しかも昼を喰らっていないことも判明。ちょっとへろへろして
いたので、駅近くのCOCO'Sで昼だか夕だか判らん食事をして帰りました。流石
に事故の影響は既になかったけど、ラッシュ時間に被っていました。。

という感じで、全くレポとはかけ離れたよく判らんボヤ記終わり!
誰が読むんか、こんなモノ(><)


牡丹印 食料紅02
Canon EOS Kiss X2 + TAMRON SP AF90mm F/2.8Di MACRO1:1

改めて、壜を見てみましょう。未開封品で、なんだか緑色のモノが中に。
パーポンパーポン程じゃないけど、これも小さな壜です。胴体部のエンボスは
肩のところに「ベニヤ」、底近くには「スカ川」と読めます。胴体のラベルを
見てみると、牡丹の絵と共に縦書きで以下のように記されています。

牡丹印
食料紅
紅屋食品色素株式会社

裏っ返すと、胴体部のエンボスは肩のところが「スカ川」底近くには「ベニヤ」
と反対の位置になっています。胴体のラベルは上部に「稀釋」とあり、その字
の間に○の中に青の字。稀釈すると青になるって意味でしょうか。その下には
縦書きで以下のように記されています。

食用?色一号
(インヂコーカミン)5%
食用黄色4号
(タートラヂン)5%
添加物?粉90%

福島縣須賀川町
   菊阿弥八
紅屋食品色
素株式会社

※最初の?は潰れていてハッキリしませんが青でしょうか。インヂコーカミン
の読み方に近いインジゴカーミンという成分が、青色二号なのです。そうする
と一号って書いてあるのがまたおかしい気もしますが・・・
※二番目の?は蕨粉にも澱粉にも読めそうですが、潰れていて無理。さんずい
は入っていなさそうなので、蕨粉の方が合っているような気もしないでもない
ですが・・・
※福島の福は旧字です。
※株式会社の社は旧字です。

結構気泡も入っていて、食料紅ってなっているのに緑色のモノが入っているし、
なんか面白そうです。しかもやっぱり検索しても全然判らない。手に入れた方
のページが少しヒットしますが、結局どんな由来のモノかは全く不明でした。


牡丹印 食料紅03
Canon EOS Kiss X2 + TAMRON SP AF90mm F/2.8Di MACRO1:1

最後に、パーポン壜と記念撮影。以上、ジャンボなアンティークフェアへ行き、
小さな小さな収穫をしてみましたの巻。でした。


>> 2014/08/18 23:28
ジャンボリーのレポートありがとうございました!楽しそうですね〜僕も参加したかったです。。
食料紅の壜は、僕も東京へ行った時に購入しました。ガラスが透明のと緑のがあったので2種類買いましたが可愛いびんですよね。未開封も良いですが、ラベルを剥がした状態も見てみたいです。

>> 2014/08/19 06:12
いつも宝物のご報告拝見することを楽しみにしています。
びん博士の歌はテレビで一度聞いたことがあります。
びん博士と坂崎氏・・・・アルフィーの坂崎氏!!!の歌を生でお聞きになったなんて!羨ましいお話です。

訪問しやすいようにリンクさせていただきました。事後承諾ですみません。ご迷惑でしたらおっしゃってください。

来月になったらビーチに行くんだ~と秋を心待ちにしています。
お互いに良い出会いがあると良いですね~。

>> 2014/08/20 09:46
>tbs-hrkさん

いえ・・レポートにも何もなっていないこんな駄文、却って申し訳ありません(><)
でも楽しかったことだけは確かで、特にトークショーは行けてよかったと思える楽しさでした。

食料紅、持っていらっしゃったんですね。しかも緑のガラスのモノも存在しているとは・・見てみたいです。
そうそう、この壜の素のモノを凄く見てみたいですね。でもこの一つ限りの壜にそんな恐ろしい真似はできない(笑) どこかに落ちてないかな・・・

>> 2014/08/20 09:59
>SuzyHillさん

見る方によっては只のガラクタを宝物と呼んでいただき、ありがとうございます。
まだ所蔵量が非常に少ないので、こんなペースでUPしていたら、すぐに底を突くでしょうけど、続く限り突っ走っていこうかと思います(笑)

びん博士の歌までご存知だったんですね~
私はびん博士が歌うってことはネットのどこかで見た覚えがあったんですが、実際の歌は初めてでした。とても上手かったです。坂崎氏は伴奏だけでしたけど。しかも私は一番前の席で見ていたので、余計にいい思い出になりました。

リンクありがとうございます! 大歓迎です!
私もリンクさせていただきますね。これからもよろしくお願いします。

私はもう今すぐにでもどこかビーチに行きたくて仕方ありません・・・
SuzyHillさんが、特に崎陽軒関連を見つけられることを願っておりますね。









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