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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2018/03/03//Sat * 23:44
●○ナミマガシワ

ナミマガシワ01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

三月三日はナミマガシワの日ですので、ナミマガシワでも。嘘です。ホントは
金魚の日でした。でも金魚は拾えなかったので、やはりナミマガシワで行こう
かと。というか、何だろうかこの強引な出だしは。

ナミマガシワは、よくお土産屋さんとかで吊り下がっていて、貝殻同士が触れ
合うと「シャラララ、ララ~嗚呼」的なとても心地いい素敵音色を発する物質。
ただ、そういうお土産物は、子供の頃に見たことがあった切りなので、今でも
あるかどうかは分かりません。でもあの音色は素晴らしかった。なんというか
海を連想させる涼やかな音色。そんな物質をまさか何十年も後になって自分が
海辺で拾っているなんて、不思議ですね。この貝は音だけでなく、視覚的にも
大変よろしく、特に裏側は真珠のような光沢があり、きれいです。


ナミマガシワ02
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

裏側がきれいとか書きながら、トップ写真は意外と裏返したモノが少なかった
ので、裏返したヤツばかりのアップ写真でも。モノによってはとても殻が薄く、
透けてたりしてキレイキレイです。


ナミマガシワ03
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

左右で、同じ個体の表裏を。
この貝は二枚貝で、通常拾えるのは左殻だけ。右殻は岩に付着していて取れず、
左殻だけが分離して打ち上がる寸法です。岩にくっ付いて成長するため、岩の
形状に沿った形になり、形や大きさはまちまち。今回登場していただいた方は
なるべくきれいどころを揃えてみましたが、殻が分厚く厚かましい感じに育つ
モノもあり、ホントまちまち。
この貝はその形状、性質から、色々な作品になり易く、センスのある方たちで
あれば腕の見せ所でしょう。センスマイナス三百点の私であるなら、せいぜい
が寄り集めて「シャラララ、ララ~嗚呼」とフルフル振るのが関の山ですが。


ナミマガシワ04
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

最後に右殻を載せておきましょう。右殻は一様に白いこんな形状。左下の先が
左殻と接続され、自身は岩に張り付いています。ホントは右左の合弁を幾つか
持っていた筈なのですが、こんな時に限って見つかりません。別々に載せると
とても同じ貝とは思えない。

ナミマガシワ(波間柏)は、桜貝と並んで子供の頃のお土産屋さんお馴染み貝で、
コレが大人になって普通に浜辺で拾えるのが、とても不思議な気分です。また
あのシャラシャラしたシャラい音を聴きたいものです。


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2018/06/28 追記

ナミマガシワ05
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

つい昨日のこと、思わず「でっか!」と声を上げたヤツを拾ったので、追記を
しておこうかと思います。見た通り五つの内真ん中の個体です。ツツミガイ
大きいのを拾った時に本能的に感じた「でっか!」と感じた感覚が、この時も
ありました。ツツミガイはあまり拾えてないけどナミマガシワはかなり拾って
いるので、感覚的にはこちらの方が正確かも知れません。これだけだと大きさ
の実感が湧かないと思うので、何となく想像出来るように書いてみると、右の
二つが図鑑等で記載されている標準的な大きさになるかと。


ナミマガシワ06
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

一番上のヤツ採取地:神奈川県藤沢市 2018/06/27

っていうか、そんな面倒なことを書かなくても、こうやって方眼紙に乗せれば
一発ですね・・・ 殻高、殻長とも55mmもあります。しかも右殻もキツチリと
あるという素晴らしさ。この右殻、結構開いてしまっていて、30度位の角度は
ありましたが、乾かす時に左殻の上から他の漂着物を重しに置く作戦を実行し、
上手く行ってキツチリと収まった感じになりました。
真ん中のヤツはそれまで持ってた中で恐らく一番大きい個体で、50mmあります。
そして一番下のが図鑑等にある標準的な40mm位の個体。さて、ツツミガイの時
のように、これも一体どれだけ俗世間的には大きいのか大きくないのかを是非
知りたいものです。


>> 2018/03/04 09:20
こんにちは~。

「あれ」ってそんな名前だったんだ~。

私はちょうど目の上にのっかるくらいのを2枚持っていて、メガネごっこをして遊んでいました。

あれ、どこに行ったかなあ。宝物だったのになあ。

>> 2018/03/04 22:32
普通に見かける貝殻ですが、収穫が無さそうな時はいつも拾って帰ってましたね。赤系が多く、続いて黄色、白はこちらでは少ないです。まれに、きちゃない焦げ茶色もあったりしましたが、見た目が悪いので数が少なくても持ち帰りませんでした。(笑)
貝拾いの入門のような貝ですよね!

合弁のもこちらではわりと見かけます。といってもやはり少ないので、見つけたら必ず持ち帰ってましたね。
先日、久々にビーチコで貝拾いに行ってきましたが、なかなかブログにアップできそうにありません。
あ~休日がもっと欲しい。平日はアップのための作業は無理です!(涙)

>> 2018/03/05 01:49
たぶんこの貝殻を手に入れたことがあるのかもしれないですが、私のは小汚くて、およそこちらの綺麗なものとは思えません(笑)
まるで石鹸のセルロイドケースみたいな見た目ですね
お土産屋さんでも確かにお見かけしたような記憶があります

私も拾ってみたいんですが、ほぼ海無し府なので砂浜のある海岸まではかなり時間がかかるのが残念です…

>> 2018/03/08 22:18
>ぢょん でんばあさん

こんばんは。
そんな名前だったのです。私も大人になるまで(正確には浜拾いを始めるまで)「アレ」の名前なんか知りませんでしたよ。
子供なら見つけたら宝物にしそうなきれいさですよね。

>> 2018/03/08 22:38
>拾い人さん

同じですね、赤、黄、白の順に多いです。っていうか白は殆ど見ないのはこちらも同じです。しかも汚い色はこちらでも時々見ます。何か重油とかで汚染されているのか?と持ち帰ったことはないですけど。
この貝は特に今まで意識して拾っていないので、思い返すとどこの海岸で拾ったっけ?って感じです(笑) でも初めて見つけた時は、「おお!土産屋で見る貝だ!」と喜んだものでしたけどね。
合弁は持ち帰るのはいいけど、どうやって保存したものか悩ましいんです。結果、いつの間にかどっかに行ってしまって見つからない。
私も休日とか時間とかホント欲しいです。いくら時間があっても全然足りません・・・

>> 2018/03/08 22:46
>狐憑き?さん

この貝は数は拾えますが、ここに載せるようなレヴェルのモノは案外少なくて、きれいじゃないモノばっかりなんです。裏側の真珠っぽい輝きはとってもきれいですが、案外表面も薄い貝殻のモノはきれいです。場所とかによってはふてぶてしい程厚くなってちっともかわいくない個体とかもあります。
そいえば京都は細く斜めに延びていて、海は日本海側だけでしたね。一度だけ天橋立に行きましたが、有名な光景はどこだ?と当の天橋立の中を歩いていて見つからないという、頭の上のメガネのようなことをやって、結局見れませんでした(笑)









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