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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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浜拾い

とげとげ友の会
あばら寫眞舘

2017/11/23//Thu * 17:58
●○フリーク 貳

フリーク 貳01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

気がついたらもう十一月が後半になっていて、大層驚きました。
何がせっかくなのかよく分からないけどせっかくなので、もう一つフリークを
UPしておこうと思います。今度のは前回よりはかなり判り易いでしょう。一体
コレのどこが通常の個体と変わっているのか、判ります?とか聞くのは流石に
憚れるので聞きませんが。UPされている三つとも同じ種類の変形です。前回の
モノに較べると相当派手な変化なのはいいのですが、みなボロボロなのが非常
に萎えます。もしこれが完体だったら大変でした。きっとその場で変な動きを
いつまでもしたに違いありません。

三つとも恐らくハスノハカシパンフリーク。え?これって○○カシパンじゃ
ないんですか? 全然フリークじゃないじゃないですか。こういうカシパンが
いるんですよ。知らなかったんですか?と云われたら怖いので、一応「恐らく」
と云っておきます。ちなみに通常のハスノハカシパンってどんなのかというと、
名前にリンクをつけているので、クリックして飛んでみて下さい。しかし左下
のヤツなんか、蝶ネクタイみたいでなんとも滑稽なのではないのですか?

写真上段 取得地: 山口県山口市 2013/05/21
写真下段 取得地:千葉県木更津市 2016/02/15(左右とも)


フリーク 貳02
Canon EOS Kiss X2 + TAMRON SP AF90mm F/2.8Di MACRO1:1

上写真上の個体を単独で。っていうか、本当はこれを単独でUPする予定だった
のです。でも完体じゃないしUPするのを逡巡している内に更に同じようなブツ
が増え、それでも状態がよくないのでやっぱり逡巡していたら、時間ばっかり
経過してしまって、結局同じようなヤツ全部UPってことになりました。つまり
この写真は、その時にUPするように撮っていたヤツです。
この時はもうちょっと穴が開いている箇所もマシだったのですが、この穴から
ゴミを取り除こうとしていたらボロッと縁が欠け、穴が広がってしまいまして
アノ時のショックさ加減と云ったら(泣) トップ写真を見ればどこがどのよう
に欠けたか判るでしょう(泣)


フリーク 貳03
Canon EOS Kiss X2 + TAMRON SP AF90mm F/2.8Di MACRO1:1

これは、上の個体を単独でUPしようとした時にトップに持って来ようした写真。
こんなボロボロハスノハカシパンばっか何なの?でもよく見て下さい。変なの
が混ざっていませんか?的な文と共に載せようと思ってましたが、結局こんな
扱いで完了。右の二つは比較のための通常個体です。
この個体は、以前スカシカシパンを求めて山口の海縁を彷徨っていて見つけた
ものです。この時この海岸では拾いモノとしては散々で、こんなボロカシパン
でさえ、貴重でした。拾った時はフリーク具合に全く気が付いてなくて、後で
写真を撮ろうとして初めて気が付きました。気が付いた時のあの驚きと感動と
いったらなかったです。こんなのが居るんだ!って。もしこの海岸で拾いモノ
が充実していたら恐らく拾ってなかったと思うので、今から思うと僥倖だった
のかも知れません。っていっても完体じゃないので僥倖という程でもないかも
知れないけど。まあ、この世にはこんなのが居るんだ!っていうのが分かった
だけでも素晴らしい収穫なのですきっと。


フリーク 貳04
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

残りの二つは、実は同じ日に拾っています。拾った海岸は大き目で状態が悪い
のばかり拾える場所です。この時は寒いし雨であり、全く快適な浜拾いじゃあ
ありませんでした。こんな雨の日にわざわざ浜拾いに出かけてこんな結果かい!
ってな感じでしたが、この二つが見つかったことでちょっとマシ程度までには
なりました。これが二つとも完体であったならもう大喜びしてもいいのだけど、
世の中そううまくしたものでもありませんね。最初は、写真真ん中の真ん中に
穴が開いているヤツを拾い驚き、蝶ネクタイみたいなのをその一分後に見つけ
大層驚きました。こんな短い間隔でこんなフリークを拾えるなんて、この場所
ってこういうヤツらが多いのでは?とその後も目を皿のようにしたし、その後
何回もそこへ通っていますけど、結局こんなのを見つけられたのはその時限り
でした。やっぱり珍しいのかな? こういうフリークを見つけられた方、もし
いらっしゃったら是非教えてください。

ここまで来て、どんな変わりモノなのかを書いてなかったことに今更ながらに
気が付きました。何かもう、こうなったらこのまま意地でも書かなくてもいい
ような気がしないでもないですが、それだと何かこうサビ抜きの寿司のような
微妙な空気感が漂いそうな気がするので何となく書きますと、この三個体とも
本来五つの花弁があるところ、四つしかありません。蝶ネクタイの方は、外的
要因のせいでこんな状態になってしまったように見えます。ただし、裏返すと
ハスノハカシパンの特徴である葉脈が、きちんと表の花弁に対応して四つしか
ないので、後天的に花弁が無くなった場合も、裏まで影響を受けるのかどうか。
次に真ん中のヤツを見てみると、表の四つに対して裏は五つの葉脈があります。
これはどういうことなんでしょうか。こちらは外的要因というより生まれつき
って感じに見えるので、何となくイメージとして裏も四つになっているのでは
ないのか?と素人考えをしてしまいます。一番上のヤツは、崩れるのが怖くて
あまり触れないのですが、やはり五つの葉脈があった気がします。こういうの
には、特に法則とかないんでしょうか。既にこのフリークが法則から外れてる
んだから法則も何もありはしない!と云われてしまうと、身も蓋もないけど。

しかし、こんな不思議ブツに巡り合えるんだから、浜拾いは止められないです。
今後も何か変なモノを探して彷徨うことにしましょう。いつ何処でどんなモノ
に巡り合えるか、楽しみです。


>> 2017/11/23 22:26
わかりやすい。わかりやすいですが、わたしゃ出会ったことありませんねぇ。ハスノハカシパンはこちらでも普通種ですが、今まで見たことあるのはそれこそ
普通....、です。 最近は海に行ってないのでちょっと出かけてみたくなりますねぇ。シーズンもいい時期に入ってきますし....。  次のアップ、気長にゆっくりと待ってます。(^^ゞ

>> 2017/12/04 09:00
>拾い人さん

返信遅くなってすみません。
二つは同じ日の同じ場所で連続して見つけたので、意外とこういうフリークは多いのかな?と思っていたけど、全然その後見つからないので、やっぱり珍しいのかな?って感じですね。ネットでも一度も見たことないし・・・
いつか完体を見つけてみたいものです。









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