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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2017/10/29//Sun * 23:29
●○フリーク 壹

フリーク 壹01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

気がついたらもう十月が終わろうとしていて、大層驚きました。
何か一つ位UPしておきたいけど、とにかく写真撮る気力がない・・・
そんな訳で、既に写真撮ってはあるけど、いつUPしようかな・・と思っていた
ヤツを一つUPしておこうと思います。っていうか、実際に写真見たらかな~り
イマイチで、結局撮り直しているというバカらしさ加減はどうだ(泣) しかも
結局撮り直してもやっぱりイマイチだったという(泣)

そんなイマイチな写真で申し訳ありませんが、タコノマクラフリークです。
フリークです!と声を大にしてしまっていいのかどうかちょっと微妙で、本当
にフリークなのかどうかも怪しい。一見どこがどう変わっているのかこの写真
を見たって、タコマクに馴染みがない方にはそもそも全く判らないでしょう。
それではタコマクに馴染んでいる方々はどうなのか? 一体コレのどこが通常
の個体と変わっているのか、判ります? この写真よりは次の写真の方がもう
少し判り易いかも知れません。


フリーク 壹02
Canon EOS Kiss X2 + TAMRON SP AF90mm F/2.8Di MACRO1:1

取得地:神奈川県三浦市 2012/10/09

採取したのは大分前で、もう五年にもなるんですね。この頃はタコマクの造形
に衝撃を受け何が何でも拾いたいっていう衝動真っ只中だったのです。なので、
この年に一気に幾つも拾いましたが、それより後はそんなに拾ってません。
この個体、拾った時はまだお亡くなりになり立て状態。真緑色で棘がビツシリ
でした。拾った時点では変わっている箇所に全然気が付かず、漂白していた時
に気づきました。そうなると何が何でも漂白を失敗出来ないので、それはもう
丁寧に漂白して、いつもバラバラになってしまうアリストテレスの提灯(口器)
を上手く壊さずに済みました。今まで幾つも漂白して来た中で、口器を壊さず
に済んだのはこの個体だけです。写真でもちゃんとその姿が拝めます。


フリーク 壹03
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

さて、一体どこが普通の個体と違っているのか? 比較のため、通常の個体と
並べて撮ってみました。コレだと一目瞭然!とは行かないのがこの微妙個体の
いいところ(泣) 通常個体は左側です。
タコマクは五つの花弁のような模様が背中側にありますが、その五つの内前方
の花弁だけは通常先端が開いています。説明が拙いかも知れませんけど、その
ために写真を載せました。左側の個体を見ると判りますよね。写真では前方が
上に来るように撮っていますので、上側の一番上の部分です。左側は明らかに
先端が開いていますが、右側は閉じています。つまりそれが今回のフリークと
いう訳です。なんて地味なんだ! でもですね、こんな地味なモノだってバカ
にしたものではないのです。試しにこれからタコマクを見る際は、前方の花弁
を注意深く見て下さい。まず全部先端が開いていると思いますよ。私も今まで
幾つもタコマクを見ていますが、こんなのにお目にかかったのは後にも先にも
この個体だけです。でも地味だなあ。タコマクに馴染みがある方であれば当然
このことは知っていらっしゃると思いますが、云われて「ああ、確かに」って
なる位の地味さ。うん、地味だ。

ということで、フリークの第一弾は大変微妙な個体でした。もっと派手に花弁
が多いとか少ないとか判り易いモノに出逢いたいものですね・・・


>> 2017/10/30 21:56
きれいな標本に仕上がってますね。しかも口器がしっかり残ってる。
わたしゃ、ウニ類の口器ちゃんと残ったことありません。標本づくりに失敗してどれだけのウニ類がゴミ箱行きになったことやら。ブンブクなんて本体ごと溶かしちゃったことあるし....。(ーー;)
もう何年も標本作ってないので、今やったらもっと悲惨かもしれません。(ーー;)

しかしこちらではタコノマクラは見ませんねぇ。根本的に居ないのかなぁ。ハスノハカシパンやスカシカシパン、ブンブク類はいるんですが....。
タコノマクラは憧れのひょうほんです。
しかし画像を検索してみましたが、前側はことごとく花弁が開いてますね。こりゃ、貴重かな?

>> 2017/10/31 13:50
懐かしいですね!子どもの頃干潟で見つけ、不思議な円盤が宇宙からやってきた物体にも見えて、夢中になって拾い集めたものです。
なるほど。花柄の開きかたが通常のものと違うのですね。生きてた時は緑色をしていたというのもはじめて知りました。

>> 2017/11/01 19:13
タコマクの花弁、初めて知りました!
全然気が付きませんで、全部同じ形だと思ってました;
手持ちのタコマク1~4号見てみたら、確かに上部1ヵ所だけ開いてますね!
面白いですね、もう要らないと思ってたタコマクに再度興味が湧きました(笑)

やっと「拾い」に良い季節になりましたね。
そろそろ拾いに出ようと思ってます♪

>> 2017/11/04 19:35
お花とちょうちょ…とおもうような、きれいな模様ですね。
昔、トラプントをやったことがあるのを思い出しました。こういう小さいモチーフもいいかな…とか。
 生きていた時の色とか、全然見たことがないので、興味深かったです。
 
ゆっくり、時々でいいですから、また更新してください。

>> 2017/11/19 13:34
>拾い人さん

返事遅くなりましてすみません・・・
タコノマクラは結構殻が丈夫で、適当に漂白しても割れ難いのですが、口器は99%バラバラになってしまいます。今まで何十と漂白しましたが、成功したのはこの標本だけです。
ブンブクは反則な程脆いですよね。あと、普通のウニは基本的に漂白しないです。面倒で(笑)

スカシカシパンは羨ましいですよ。こちらでは割れたのしか見つけられません。
フリークはこういうのを集めている人たちにとっては憧れの一つだと思うのですが、これはちょっと地味過ぎてあんまりすごい!って感じられない(笑)

>> 2017/11/19 13:38
>時計草jkさん

返事遅くなりましてすみません・・・
私はこういった棘皮類を見つけたことで海の拾いモノに興味を持ったので、今でもこのあたりの殻を見つけると拾ってしまいますね。こういうフリークモノは、見つけるととっても嬉しいのですが、もうちょっと判り易いヤツを拾いたいものです。
タコノマクラは、生きていると赤っぽい感じです。死ぬと緑色に変色します。なので、緑色になっていない場合は拾いません。

>> 2017/11/19 13:46
>真紅さん

返事遅くなりましてすみません・・・
タコマクの花弁って、普通こういう地味なところは気が付かないものです(笑)
もうちょっと判り易いフリークだととても嬉しいのですが、まあ贅沢なのかもしれませんね。
真紅さんも是非まだまだタコマクや棘皮類に注目してみてください。こんな地味なのじゃなくて、すごい大モノを見つけられるかもしれませんよ(笑)

確かにいい季節なんですよね。全然行けていませんが(泣)
台風の後とかホント行きたかったなあ・・・

>> 2017/11/19 13:51
>まこさん

返事遅くなりましてすみません・・・
ああ、確かにトラプントでありそうな柄だったりしますね。
ホントこれが自然でこういう模様なのですから、大自然の神秘って素晴らしいです。面白いのは、ウニって殆どが五方向に模様がついているんです。

気にかけていたただいてすみません。載せる題材だけは幾らでもあるので、パワーがある時に更新したいと思います。

>> 2017/11/22 10:01
このコメントは管理人のみ閲覧できます

>> 2017/11/23 18:10
>-さん

こんばんは!
そうですか・・・こんな状態の私が言うのもなんですが、残念ですね・・・ とってもお世話になっていましたし、いつも記事は楽しみにしていました。それでもまた充電して何かを始められるのを楽しみにしています。
世の中には楽しいことがあふれている筈なので、たくさん楽しみましょう! あと、お宝探しのお誘いはいつでも大歓迎です!
では、まだ早いけど、お疲れさまでした。









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