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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2017/04/15//Sat * 23:41
●○SANKYO

SANKYO01
Canon EOS Kiss X2 + EF17-40mm F4.0L USM

大分空いてしまいましたが、時を二年前に戻してまた、その時拾ったヤツらの
UPを少しします。いやあ、進まないですねえ。あはは。わはは。がはは。

チョッと個性的な壜。男性用トニックらしいです。服を着た人型のような形を
しています。満身創痍気味なので、ヨレヨレな服、といった風情でもあります。


SANKYO02
Canon EOS Kiss X2 + EF17-40mm F4.0L USM

裏側。っていうかコッチがホントに裏側なのかどうか不明。何となくトップの
方が表っていう感じがするのでトップのをトップにしました。こっち側の下部
には「SANKYO CO., LTD.」という文字のエンボスがあります。


SANKYO03
Canon EOS Kiss X2 + EF17-40mm F4.0L USM

取得地:千葉県木更津市 2015/05/14

干潟探索を開始した直後、岸側の砂地にベターと半ば半分位めり込んだように
張り付いてました。ヤケにユニークな壜だなって思いながら拾い上げたのです
けど、何かどこかで見たことあるなあと既視感がありました。そのまま連れて
帰ってしばらくして思い出しました。「びんだま飛ばそ」に載ってたのでした。
でもこの本にはこの形、模様の壜は載ってるのですが、口がスクリュータイプ
であり、今回拾った口のタイプ(コルク栓?)はありませんでした。そして情報
としてもとても少なく、昭和初期頃の男性用トニックの容器位しか記載がない
ので、もうこれ以上は判りません。この口のタイプの壜もどこかで見たような
気が(ネット上?)するんですけど、とうとう見つからず仕舞い。スクリューの
タイプのは幾つかネット上で見かけました。この壜を載せられていた方はみな、
「びんだま飛ばそ」で見たという話を載せていましたので、他に情報が見つけ
難いのでしょう。これ以上の情報を探すのは難しいのかもしれません。

と、そんなことを書きましたが、そのあと「日本粧業 グラフ100年」っていう
書籍をPDF化したモノを見ていたら、恐らくコレだと思われるこの壜の正体を
見つけました。その名を「ヨウモトニック」。第一三共ヘルスケアの前身会社
の三共が出していた養毛剤です。この名前で検索したら断然情報が多くなって
大分判って来ました。どこかのオークションサイトでこの壜ととてもよく似た
モノを見つけまして、コレを見る限りはやはりトップ写真が前面のようです。
更にアッサリと、平成ボトル倶楽部日記さんのこのページに今回と同じタイプ
の口(写真を見る限りはコルクじゃなくて違う栓に見えますね)のモノを見つけ、
もうリーチ一発ツモでいいのではないか?お腹一杯だよう(泣)な心境に至る。
でも色々と見ていた感じだと、昭和初期よりは新しそうですね。

拾った連れ帰った直後から話が完全に素性探しの旅にダイブしてしまったので
戻してみます。つまりこの壜の状態とかですが、トップ写真のところで触れた
ように、満身創痍、つまり結構状態は悪いです。全体を擦れが覆うまでは行か
ないけど、あちこちボロボロで満足感には乏しいかな・・・ 気泡は壜の状態
が悪いせいで、あるのかないのか判り難いけどある的な。この感じは昭和初期
よりは新しそうというより、昭和30年代は軽く行ってるっぽい気がするのです。
ちなみにこの製品、三共が第一製薬との統合後しばらく発売していたのだけど、
ヘアケア関連製品を「カロヤン」に一本化するために販売が終了したようです。
第一三共になったのは2005年だから、結構息が長い製品だったのですね。

・・・最初は殆ど正体が不明状態で書き始めたのに、後半になって一気に正体
が判明し出し、それは嬉しいのですが、文を書くのにはやり難くて仕方があり
ませんでした。よってもう文は変えずにこのままUPしてしまえ!ということに
なりました。よってタイトルも判明した「ヨウモトニック」でなく「SANKYO」
で押し通すことに今のところはすることにします。そんな訳で、大変見苦しい
文章になってしまいましたが、お許しアレ。


>> 2017/04/16 10:58
始めまして。拾い人といいます。いつも見てるだけだったんですが、我慢できずに来ちゃいました。(^^)
このびん、いいですねぇ。個人的には好きな部類です。
私も干潟でも拾いますが、状態はこれくらいなら全然OKの範囲です。こっちでは、不思議と、川でも海でも山でもこの手が出てこないんですよぉ。あるはずなんですけどねぇ。
また遊びに来ますんで、よろしくお願いします。

>> 2017/04/16 12:33
パイプオルガンみたいな、びんですねえ、かっこいいですー。

>> 2017/04/16 21:49
他の方のブログの物には底に[録登匠意]のエンボスがありましたので戦前はあると思いますよ
コルクせんですし…
ヘアートニック系の瓶は形が凝っててとても手にしたいんですけど、良い時代の物となると中々…(笑)

>> 2017/04/16 23:51
>拾い人さん

初めまして、コメントありがとうございます!
こちらは純粋に壜ブログというと微妙な感じでもあるし、拾っている壜もなんともコメントし難そうな微妙なモノばかりので、コメントし難いかもしれませんね(笑)

この壜、中々ユニークな他になさそうな感じですよね。
私は海専門で状態が悪い方のが多いので、これくらいだったら全然許容範囲ではあるのですが、何故だろう見つけた喜びはイマイチでした・・・
拾い人さんは海川山全てでやるんですね。すごいです。

>> 2017/04/16 23:53
>まこさん

確かに、あまり他に見ないお洒落系?と云っていいような壜ですね。コレがもっと小さかったらかなり喰いつきがいいんだけどなあ(笑)

>> 2017/04/17 00:00
>レトロアツメさん

確かに戦前からある壜なのですが、結構息が長い節があるので、私のが戦前まであるとは限らないのが歯痒いんですよね。実際、文中にあるどっかのオークションサイトに載っていた私の載せたのと同じコルク栓タイプのはラベルの文字が普通に左書きなのです。
何となく、大びんがコルク栓(栓自体がコルクに見えないのですが)、中びん、小びん(見本)がスクリュータイプなのではないかと思ったりしました。









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