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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2017/04/03//Mon * 15:02
●○クロダカラ

クロダカラ01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

とてもカッコいいと思っているタカラガイの一つ、クロダカラ。
まず名前がカッコいいのは当然ですが、シュッとした姿とか模様とかが非常に
カッコいいと思うのです。しかもカッコいいだけあって、超レアとまではいい
ませんがあまり数を見つけられないので、コレを見つけた時には思わず、何て
カッコいいんだ!などと叫んでしまう羽目に陥ったりすることになるのですね?
・・・いや、叫ばないし。そもそもあまり見つからないってこととカッコいい
ってこととには何の因果関係もないのではないのか。


クロダカラ02
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

何かしら、蟲に見えるのは何故なのか?
という訳で、上から見た図です。二個程トップ写真に足してみました。擦れて
状態が悪いのも、いい比較になるかなと思い、入れてます。コレを拾ったのが
二年程前で、まだこの頃は殆どタカラガイのことを知らず、最初はクロダカラ
メダカラとあまり区別もついてなくて、黒いとクロダカラ?的な感じでした。
(いや、だからと云って今はよく知っているとかいう、そんな話では全くない)
今は擦れてても判るようになりましたけど、中々擦れが少ない模様がきれいに
入ったモノもそうですが、擦れたモノもあまり見つけることが出来ず、未だに
全部で10個と拾えていません。


クロダカラ03
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

取得地:神奈川県三浦市 2017/03/10

トップ写真では一番右、二番目の写真では一番上の個体を見つけた時の写真。
この個体、クロダカラにしてはちょっとデプっとしていて、初めはメダカラと
勘違いしてスルーしそうになりました。ピカピカしていた感じだったので手に
取って見ましたが、もしそうでなかったら拾ってなかったかも。危なかった。


クロダカラ04
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

二枚目の写真の六個の大きさ比較図。
全て房総、三浦で拾ったモノ。成貝は右端のヤツだけで、あとは全て亜成貝の
ようです。一番右端のヤツは一つ上の写真のヤツで、これがクロダカラと気が
ついた時、クロダカラらしからぬシュッとしていないデブッとした感じである
ことと、それまで擦れていないクロダカラでこんなにも黒い個体を見たことが
無かったため、これはかなりレアなやつなのでは?と、相当熱いモノが体内を
駆け巡りました。だがしかし、葉山しおさい博物館刊行のガイドブックを見て
いたら、この濃い黒は普通な気がしてきたしデップリ具合もそうでもないよう
に見えて来てしまってテンションドンドンダウン。まあそれでも今まで拾った
中では一番状態がよく中々のピカぶりなので、それだけでも嬉しいのですけど。
アレですかね、老成するとこんな感じになって行くんでしょうか? あまりに
今まで出逢えていないので、ちょっと判断がつき難い。メダカラとの差が曖昧
だった時期を突破してからは、クロダカラというモノはこの写真で云う右から
二番目の模様が普通と思ってたので、軽い衝撃でした。クロダカラなのに黒い!
って。名前からしたら当たり前じゃん!って十分ツッコミを入れられますが。

クロダカラは別名カスミダカラといって、若い内はハッキリとした模様だった
のが段々ボンヤリフワッとした感じになります。この写真の真中辺の貝の感じ
から、右から二番目のヤツのようになるという感じですね。これでもまだ若く、
もっといい感じのフワッと感まで行きそうです。その状態を見ると、カスミの
名が相応しく思えます。何でクロダカラって名前がついたのか、カスミダカラ
という別名だけじゃダメだったのか?と、チョッと不思議な気もするんですが、
一番右端の個体位の黒い感じなら、クロダカラの名がついても全然おかしくは
ないですね。この黒い固体は成長の最終段階ではこうなるのか、それとも違う
のか、謎が謎を呼び、そして謎が来た!的な雰囲気(そこまで謎か?)のままで
今回の記事は終わってしまうのでありました。       -- 哀終 --


>> 2017/04/05 21:31
クロダカラって、確かにあまり拾えませんね。
うちにあるのも数えるほどです。
たまにタイドプールでFDを拾えると、けっこう嬉しいですね。
貝殻の色みの違いは、タイプだと思います。
確かに幼貝の時は青灰色に黒斑なんですが、その感じで成貝になるものもありますね。
思うにクロダカラはこの黒斑の目立つタイプに対して名付けられたもので
カスミダカラは濃い色で細かい斑点が散りばめられたタイプ
(黒斑が、霞がかかったように隠されるタイプ)
に対して名付けられたのではないでしょうか。

>> 2017/04/05 22:38
クロダカラ、独特な色と形をしていますよね。私も手持ちを探してみたら黒系の個体と茶系のものと2つ持っていました。どちらも亜成貝です。色のトーンにも個体差があるのですね。
クロダカラのカッコイイポイントが少し、分かりました。私はタカラガイならデップリ系…オミナエシやチドリダカラみたいに丸くて両端がキュッとしてる種類です(笑)色、形も好みですね〜

>> 2017/04/07 23:05
>尚 nao.さん

尚さんもそんなに拾えていないのですね。タカラガイは何ダカラでもFDを拾えると未だに嬉しいです。
やはり黒っぽいタイプに対して付けられた名がクロダカラなんですね。それなら納得です。そしてカスミダカラもあの模様に対しての名付けならなる程って思います。
クロダカラに関してはかなり長い間勘違いをしていて、カスミダカラタイプのヤツが成貝だと思っていたのです。なのでこの前この黒いタイプを拾って軽く驚きました。
今度はカスミタイプの成貝を見つけたいです。

>> 2017/04/07 23:11
>Ayaさん

クロダカラって一番最初の最初メダカラと勘違いしそうな感じなのに、判ってしまうと間違えようがないのも面白いです。ホントに独特。
私はクロダカラってそんなに個体差があるとはあまり考えてなくて、ただ単に未⇒成に変わる過程で模様が変わるだけなのかと思っていたので、今回のは自分で拾って驚きました(笑)
Ayaさんは両端がキュっタイプなんですね(笑) 私の場合形よりも模様の方が強くて、アジロダカラなんか相当好きです。









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