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よ~かん

Author:よ~かん
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居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2017/03/25//Sat * 22:27
●○Jintan11

Jintan1101
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

BDモノ第三弾。これで小ハケと呼ばれてたハケからの成果が一段落です。
この壜は、あのお二方のどちらかから「はいっ」って感じで手渡され、いつの
間にか私の手中に納まったブツです。まあ、こんなパターンが幾らでもあって、
結局私が独力で掘り出したモノなんてもんはホンの少しなんですけどね。
ちょうど掌(たなごころ)にピツタリ収まる収まり感が、何とも云えずいい感じ
の壜で、今では中々のお気に入りになっています。蓋があればなあ・・・


Jintan1102
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

コレは一体何だ!と問われれば、コレは仁丹の壜だと応えます。昔はこんな壜
に入っていたんですねえ。底のエンボスから判りました。一体いつ頃の時代の
ヤツなんでしょうか。ザクッと適当にネットを当ってみたけど全然判りません
でした。まあそんなに古くはないんだろうとは思いますけど。


Jintan1103
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

取得地:栃木県某市 2017/02/11

完全な無色透明というよりは少し飴色がかかっている、そういうところが古さ
を感じさせる佇まい。何かが当ったような擦り傷以外はまあまあ良好な状態で、
気泡は申し訳程度に小さいのがホンの少し。側面には縦線の模様のエンボスが
走り、上から見た図で判る通り、片側が凹んでます。この細い部分は、模様が
入っていない細い平面が側面にあって、調べたところ、この細い部分に縦長の
ラベル(Jintanと縦書き)が貼ってあったようです。その反対側はその三倍近く
の広さの平面部分があるので、てっきりこっちがラベルがある側と思ってたら
違いました。あと、口が切りっ放しの角をちょっときれいにした程度の古さを
感じさせる作りで中々いいです。


Jintan1104
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

底面のエンボスをなるべく見えるように苦心してみましたが、コレが限界です。
「Jintan11」と文字が入っています。左側には菱形の中に「N」のマークが。

仁丹は、森下仁丹株式会社が販売する医薬部外品で、主に気分不快系の気分の
改善に効果を期待したい銀色のアレです。あの銀色は一体何で出来ているのか
とか、疑問は沸沸と沸いて来るのですが。創業は1893年と古く、仁丹の元祖は
1905年に販売されています。その頃はまだ銀色ではなく赤い粒だったようです。
そして1929年にあの銀色に変身。そして現在に至る。ちゃんとあの銀粒は健在
です。容器に関してはかなり色んなものがあったようですが、相変わらず壜の
変遷的な歴史は全く発見出来なかったので、今回のこの壜がいつの時代のモノ
なのかも全く判りません。作りからはおそらく得意の昭和三十年代あたりなの
ではないかと思われますが。やはり頼りになる、北多摩薬剤師会の例のアレ
色んな仁丹容器や広告とか見られます。画像がもっと大きくなればなあ・・・
まあもっと詳しく仁丹のことが知りたい!という御仁は、ぐぐ~ることで幾ら
でもその世界に触れることが出来るのではないか。
仁丹は、そこら辺にいる人ならみな知ってると思われる程の有名ブツでしょう。
お世話になった方も幾らでもいらっしゃる筈。私も、カオールは知らなかった
けど仁丹は馴染みがあるという輩の一人。でも、どうやって嗜んでいたのかは
全然覚えてない。噛んでいたのか呑んでいたのか舐めていたのか一体何の効能
があったのかとかちっとも覚えてない。ただあの味と臭いだけは滅多やたらに
覚えてるという。


>> 2017/03/26 20:10
仁丹は青いスクリュー蓋の小瓶が有名ですが これはガッシリした造りでいつか手にしてみたいですね~
仁丹の看板は[區京中]等の地名表示看板をあちこちで見かけますね
あの外交官さん100歳超えですか…
私も規模の大きなハケを見つけまして 時代は浅いですが中々素晴らしい成果を上げられています
ムカデが出る度に飛び退いています(笑)

>> 2017/03/26 22:11
これ、maicaさんが出したやつですよ。
あの日は私が1番瓶を出せなかったのでよく覚えてますw
でも、こう見るとかっこいいですね。特に底のエンボスが渋くていいです!
瓶の年代ははっきりとは分かりませんけど、これは昭和初期でしょうね。1940~50年代辺りだろうと予想(`・ω・´)キリッ

>> 2017/03/27 21:04
★03/26 11:50にコメントいただいた鍵拍手様

あ、これ、テーブルじゃなくて床なのです♪ この使い古し感がすごい好きで、よく撮影に利用します。このブログでも相当この床が登場していますよ(笑)
そう、最初は私も化粧系のヤツかなって思っていたんですが、仁丹でした。コピー品に関しては今よりも昔の方が大胆だったような気がします(笑)

>> 2017/03/27 21:08
>レトロアツメさん

結構厚手のガラスで頑丈そうですよ。
多分レトロ仁丹の中ではかなり新しい方なような気がしますが、いずれにしても私が持っている仁丹グッツはこれ一つのみです。
そうです、あの外交おぢさんはもう100歳を余裕で超えてますね~
規模の大きなハケ・・それは凄いですね! かなり長い間楽しめそう・・・
ムカデは、この前持ち帰った壜に一匹潜んでまして、洗い出したら飛び出して来て腰が抜けそうになりました(笑)

>> 2017/03/27 21:20
>惑星さん

これ、maicaさんだったんですね。
私も手渡された時は全然気にしてなくていつの間にか連れ帰っていた感じだったんですが、連れ帰ってよかったなあって改めて感じてます。
これは蓋がすごい欲しい。一つだけこの壜がヒットしたWebページがあって、その壜にはラベルと蓋が付いていたんですが、黒い蓋でした。贅沢は言いません。この壜の正当なヤツでなくてもいいので、ピツタリ合うヤツを見つけたい・・・
昭和初期までありますか! そうならすごく嬉しいなあ。









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