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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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おさんぽカメラ
浜拾い

とげとげ友の会
あばら寫眞舘

2014/04/26//Sat * 12:09
●○ひょうちゃん 壹

ひょうちゃん01
Canon EOS Kiss X2 + EF17-40mm F4.0L USM

相模の国在住の方なら、知られ度は91%以上(適当)であろう、ひょうちゃん。
浜拾いをしていてコレに出逢うと、特に本命ではないのにも拘らず、なんだか
妙にテンションが上がるのです。しかし、私的に遭遇率は全く高くなく、二年
近く前から浜拾いを始めて、やっと五つ集まったきりです。始めてから一ヶ月
程で最初の一つを拾え、ひょうちゃん的には幸先がいいスタートが切れている
筈なのに、そこから二つ目を拾うのになんと一年八ヶ月位かかっているのです。
逆に云うとココ最近一、二ヶ月でバタバタと四つも拾っているので、遭遇率は
高いともいえるのですが。


ひょうちゃん02
Canon EOS Kiss X2 + EF17-40mm F4.0L USM

それぞれの取得地:上段左から
        神奈川県三浦市 2012/07/10
        千葉県木更津市 2014/03/26
        神奈川県藤沢市 2014/03/31

それぞれの取得地:下段二つ
        神奈川県藤沢市 2014/04/15

ひょうちゃんについて。ネットで調べたことを出来るだけ簡単に記してみます。
ひょうちゃんとは、崎陽軒のシウマイを買うと付いて来る、醤油入れのこと。
崎陽軒、ひょうちゃんとかで検索すれば歴史とか出て来るので、細かくは書き
ませんが、昭和三年にシウマイが発売され、その当時の醤油入れはガラス製で
(実物はもう崎陽軒にもないらしいですが、あれば是非見てみたい!)、戦後に
磁器製になり、その時は絵が描いてないひょうたん型で、昭和30年に漫画家の
横山隆一さんが絵を入れ、命名したのだとか。これが初代のひょうちゃん。
初代は全48種類あり、昭和63年までの33年間、シウマイのお供でした。その後、
二代目⇒三代目と代替わりしました。ただし、三代目は器が二種類になっては
いますが、初代の絵が使用されています。
ところで、ここで蒐集の対象になっているのは初代です。というか、まだ初代
以外拾ったことがないので、そのままそういうことにしているだけですが。
※ホントにコレは初代?という疑問もありますが、ネットで調べた情報で判断
 しています。つまり大きさで。

まあでもやっぱり初代であれば、一番新しくても最初に拾ったモノが二年前で
あるから、その時点で少なくとも24年は経過しているし、もしこれが一番初期
のモノだったら、なんと60年近い年月が経過している訳で、よりアンティーク
的でよろしいかと。


ひょうちゃん03
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

ひょうちゃんはいかにして私を待っていたか。三つ程、例をどうぞ。
最初に拾ったひょうちゃん以外は全て砂、泥に半分もしくはそれ以上埋まった
状態で私を出迎えてくれました。最初のヤツだけはよく浜に打ち上がる海草類
に紛れて、コロンとしてました。二つ目は干潟の泥に半分埋まって怒りの目を
こちらに向けていたところへうっかり目を合わせてしまい、救出。上写真のは
三つ目。畑を耕していたらなんとなく畑に半分埋まってしまった風情。随分と
穏やかそうです。


ひょうちゃん04
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

四つ目。なんだか随分シュールな写真。

ひょうちゃんはシウマイ弁当ではなくシウマイに入っているので、数十年も前、
多分一人じゃなくファミリーとかで海とかに来て、皆で買って来たシウマイを
つつき、その時に箱と共に落ちたり捨てられたモノが、ずうっと海中や地中に
眠っていて、何かの拍子に現在の浜拾い人たちの前にひょっこり顔を出したり
するのかなあなんて、想像したりすると、微小浪漫。


ひょうちゃん05
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

五つ目。四つ目と同じ日に同じ海岸で。正直コレは自分でもよく見つけたなあ
って呆れる程で、朝日にキラッと白く光った気がして寄ってみたらこんな感じ
でした。何せ今まで五つと非常に少ない個数なので、傾向は全く読めないけど、
砂や土中に半分埋まっていたモノは全て、顔が上に向いた状態で埋まっていた
ので、四つ全てと目が合いました。形状から上を向き易いのかも知れないけど、
そのせいでなんとなく拾わずにはいられない感が強くなってる気がします。


一応、壜メインのリスト目的で始めた筈のこのブログ、なんでひょうちゃんが
トップバッターになってしまったかと云うと、浜拾いを始めてから完品の壜を
拾うのに先駆けてひょうちゃんを先に拾ったからなのです。上写真の一番右端
のひょうちゃんが、記念すべき私との遭遇第一号。記念すべき壜第一号はそれ
から約一ヶ月弱、待つことになります。因みに一号ひょうちゃんと壜は両方共
同じ浜で拾っています。ついでに云うと、壜も第二号を拾うのに一年以上の間
がありますが、何せ壜類に興味が出て来たのは今年の二月に入ってからなので、
基本的に他の漂着物と見ているポイントが違っていたのでしょう。

初代ひょうちゃんは48種類もあり、二年で集まったのはたった五つ。こんなの
を拾って集めるなんて気がきゅーっと遠くなるような思いであり、とてもじゃ
ないですが完遂出来るとは思わないけど、なんだか自然相手のとっても壮大な
お金で買えないビックリマンチョコの景品集めみたいで、モノ集めに大変弱い
私にとってはなんて熱いアイテムなんだ!

最後に。タイトルが「壹」になってるのは、これからもひょうちゃんと出逢う
ことを期待してのことであり、もしかしたら永久に「貳」の記事がないことも
考えられます(泣) あと43種。一体その内の幾つまで出逢えるのでしょうか。


>> 2014/04/26 21:03
ビーチコーミングのブログを 立ち上げたんですねっ♬

これから増えるであろう〜
コレクションを 楽しみにしていますねぇ〜^ ^♪

私は古いタイプのひょうちゃんは持ってないですよ〜(泣)

>> 2014/04/26 22:17
shizuさん、早速コメントありがとうございます!
あまりにも本家ブログでの写真たちの順番待ちが長過ぎて、このままでは永久的に拾ったモノたちをUP出来ないと思って、致し方なく立ち上げてみました~
まあ本家があんなに遅いのにこっちまで時間が取れるのか?ということを考えると気が遠くなりますけど・・・
厳密には純粋にビーチコーミングではなく、その内の一部のリストのためのブログって感じなんですが、今後どういう方向に持って行くか悩み中です。

ひょうちゃんは何故か二代目以降のに出逢ったことが一度もないんですよね。三代目については、以前買ったシウマイに付いてたひょうちゃんが一つ中身入りで引き出しから出てきたんですが、一体いつのものか判らず、蓋を開ける時は緊張しましたよ(笑)

コレクションはこれから増えて行くことを祈るばかりです(笑)が、少しずつリストを作成する積りで臨んで行こうと思いますので、これからもよろしくお願いしますね~









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