04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
Categories
 
 
Recent Entries
Recent Comments
Recent TrackBacks
Archives
Links
Favorite
 
おさんぽカメラ
浜拾い

とげとげ友の会
あばら寫眞舘

2017/02/19//Sun * 23:21
●○みやこ染

みやこ染01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

みやこの「こ」が変体仮名で、どう見ても「こ」に見えず、ふにゃふにゃした
発音になってしまう、みやこ染の壜です。しかも、蓋はこの壜のものではなく、
別々に拾っているという(全然しかもじゃないじゃないか!)。
みやこ染は、ネットとかではやたら見る機会があるのですけど、自分では全然
お目にかかることが出来ず、蓋の方ばかりやたら先に拾いました。今写ってる
蓋の他に違うデザインのモノも拾いました。今回はそちらの方はこの壜に合わ
なかったので、それぞれ合いそうなものを付けてみました。多分左側の壜の方
は確実にこの蓋ではない気がしますが、色合いがとてもしっくり来たものです
から、これで行こうと思います。


みやこ染02
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

取得地・左:千葉県木更津市 2015/05/07
取得地・右:神奈川県鎌倉市 2016/11/16

蓋を取ったバージョン。みやこ染の壜にはホント縁がなくて、壜拾いを始めて
から現在の間にやっとこの二つです。しかも右側はかなり海仕様が入っており、
結構擦れ擦れ捲くってます。左のは状態はそんなに悪くなくて、飴色がかった
とってもいい風情を醸しています。年代もおそらく、右のより大分古いのでは
ないかと思っています。みやこ染の壜は結構色んなタイプが存在しているよう
なんですが、中でも一番ポピュラーなタイプをやっと二つだけ、なので、他の
タイプのモノにも是非お目にかかってみたいものです。以前に館山でコルク栓
タイプのモノを見つけたことがあったのですが、口が折れていたため連れ帰り
ませんでした。今思うとやっぱり連れ帰ればよかったかな・・・


みやこ染03
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

左の木更津産のものは、側面のみやこ染エンボスは縦書き。反対には目盛りが
入っています。底には7の文字が一つ。状態は↑でも書きましたが中々よくて、
ガラスの色も古そうな感じでとてもお気に入りです。
右の鎌倉産のものは、側面のみやこ染エンボスは横書き。その反対に目盛りは
入っていません。底には何らかのマークと6か9の文字。状態は悪いです。って
いうか、海モノ特有の状態のよさ。
蓋はそもそもこれらの壜よりもずっと前に拾ってるもので、この壜で使用して
いるタイプのモノなのかどうかも判りません。ただ、ピッタリとは合います。

みやこ染は、桂屋ファイングッズ株式会社が現在も販売する家庭用染料です。
何かこのブランド名と会社名がちぐはぐな印象を受けますけど、創業は1890年
とかなりの老舗。創業当時の社名はよく判りませんでしたが、代替わりの時に
桂屋商店という名前になっています。それからいつ「ファイングッズ」という
ハイカラな名前がくっついたのかは、やはり桂屋ファイングッズの社歴からは
判りませんでした。
残念ながら手持ちの二つの壜の年代は全然判りませんが、もの凄くザックリと
勘で言えば、木更津の方が昭和20年代、鎌倉の方が昭和30年代と見た! 全く
根拠はありません。

染料関連の容器は何故かかわいいのが多いので、これからも是非色んなものに
お目にかかりたいものです。


>> 2017/02/20 09:56
こんにちは~。

うちの母方の祖父はいろんなことを裏の白い紙に達筆で書いては壁に張る奇習がありました。

台所に貼ってあったのは「何を食べると健康に良いかリスト」で、中にこの「お」みたいな「こ」をつかった「こんぶ」があり、昆布と読めずに「おんぶって何だ?」とずっと思っていたのを思い出しました。

祖父母の家ももう無いですが懐かしい思い出です。

>> 2017/02/20 12:52
ぢょん でんばあさんは[お]に見えるとおっしゃっていますが、私にはずっと+の下に[い]に見えてました(笑)
この崩し字?は読みによって決まってるみたいですね([し]なら[志]、[こ]なら[古])
みづほ染料は購入してたくさんありますが、みやこ染は一つも無いですね
縦書きの方が古そうですね
[みやこ][みづほ][桐山][藤山][マツ][ちどり][ウシオ][音羽]…
同じ桂屋さんでもアルス染料という変わり種も存在しますし 染料瓶は仲間がいっぱい(笑)

>> 2017/02/21 02:44
染料瓶私も大好きです!
多様な種類といい、瓶のサイズといい、見つけると必ず手に取ってしまいます(私の場合骨董市ですが)。
エンボスが入っているものが多く、わかりやすいのも良いですよね。

目盛り付きは珍しいなと手持ちのみやこ染を改めて調べてみたところありました!
こちらで紹介した蓋付き瓶です。
http://keradamahi.blog.fc2.com/blog-entry-247.html
蓋には灯台のマークと「燈台印みやこ染め日本かつらや東京」とあります。
時代は不明ですが。

みやこ染といえば私は縦長の「普及瓶」というのを探しています。
紙箱に入っていてとっても可愛らしいんです♪
エンボスはないようなので気づかないうちによ〜かんさんが拾ってるかもしれませんね。

>> 2017/02/21 02:57
あ、そうそう。
こちらのブログのリンクを私のブログに貼らせていただきたいのですがですがよろしいでしょうか?

>> 2017/02/21 22:13
>ぢょん でんばあさん

こんばんは~
ああ、何かそういう勘違いしたまま長い年月が経つってのはなんかすごいありそう! と思って何かなかったかな・・ってずっと思い出そうとしましたが、思い出せませんでした(泣)
しかし、「こ」なんてすごく書くの簡単なのに、何故ワザワザちょっと面倒な書き方するのかなとか思ってしまいますね。おんぶ・・絶対私もそう読みそうです(笑)

>> 2017/02/21 22:27
>レトロアツメさん

確かに「十」に「い」にも見えますね。
志は確か磯じまんでも使用されていましたね。わざわざ、「志」に濁点つけてて(笑)
この世にはかなり色んな種類の染料の壜が溢れているというのに、なんで私の元には全くやってこないのでしょう? まあビーチコーミングという効率の悪い作業で探しているから仕方ないのかもしれないけど、それにしてももう少し色んな染料小壜が目の前に現れてくれてもいいような気がします・・・

>> 2017/02/21 22:37
>maicaさん

やっぱりいいですよね、染料壜。小さくて色んなのがあって、しかも骨董市では結構安くないですか? 私も稀に骨董市を覗いて資料用に壜を買う時があるんですが、みづほ染料と浦島染めというヤツを買ったことがありました。ちゃんと箱や説明書まで付いてとても安いので助かりました(笑)
maicaさんのあのページは見てました。アレは随分古そうですね。私のよりも古い気がします。右書きな蓋だけで戦前間違いなさそうですし。

普及壜は、確かYotazo(ジリジリ)さんとこで見たことがありました。確かにこれはラベルとか箱とかあってのものですね。これは拾うよりは骨董市とかで見つけた方がいいレベルです。骨董市で見かけたら気にしておきますね。

リンクありがとうございます! こちらも張らせていただきますね~

>> 2017/02/24 19:36
パッと見、右の方が古いのかな?と思いきや立文字のエンボスの方が古いんですね~。私は横文字のしか見つけたことないです。そして、立文字のタイプは初めて見ました!蓋の色にも種類があるとは知らなかったし、勉強になりますm( _ _ )m
しかし、立文字の瓶いいですね~。メモリもいいし、何より色が良いです(^^)

>> 2017/02/24 23:44
>惑星さん

特にどちらが古いというような資料はないんだけど、ガラスの色が明らかに左の方が古そうだし、縦書きだから古いだろうという判断です(笑)
蓋はですね、これらを先に拾ってしまい、壜本体は相当永く拾えなかったので、かなり空しかったですよ~
蓋はコレよりも新しそうなのを拾っているのと、あと金属のモノもあるようです。









ブログ管理人にのみ表示を許可する


trackback
trackback_url
http://nidnidid66.blog.fc2.com/tb.php/193-baaa35c1

[TOP]
copyright (C) 2006 壜忘備録(仮) all rights reserved. [ template by *mami ]
//まとめ