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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2014/04/23//Wed * 22:32
●○用語辞典

用語辞典
Ricoh GR DIGITAL Ⅲ

【用語集】・・・文中に出てくる一般的には判り難い用語とかがあった場合は
        文中では説明せず、ここでをザクッと簡単に説明しようかと。
        一応読みがなであいうえお順を希望。

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・アダチヨシオ・・・・・すみません、調べてもこの方のプロフィールが全然
            見つからないのですが、とにかくびん博士と並んで
            筋金入りのボトルコレクターかと思われます。この
            方は特に化粧品壜のコレクションが凄まじく、著書
            「ワスレコモノ」でその一端に触れる事が出来ます。

・アラバスターガラス・・一言で言うと、半透明のガラス。半透明な鐘乳石の
            一種であるアラバスターがその名の由来のようです。
            大正末期に大阪で作られ、その後流行し、着色した
            モノも出回るようになった・・となっています。
            で、そのガラスはいつ位まで出回って、一体現在は
            どうなっているのか? うん、イマイチ判りません
            でした・・・ いっつも大体こんな感じで調べ切れ
            ないんですよね・・・
            でも、このブログで多分取り上げる化粧品クリーム
            ジャーのようなモノにアラバスターガラスを使って
            いるのは昭和初期から20年頃にかけてのようなので、
            取りあえずそれで年代を推量するとしましょう。

・石蹴り・・・・・・・・明治の初め頃、欧米から教育目的で取り入れられて
            明治の30年代頃から普及し出した、遊戯の一種。
            この遊戯に使用する「石」は、小石とか瓦のカケラ
            とか適当なモノが使用されていましたが、明治30年
            頃からガラス製の玉が使用され主流になっていった
            ようです。戦中、戦後の物資不足の時は、石膏とか
            で代用され、戦後以降はまたガラスに戻りましたが、
            その後道路では遊び難い環境になって行き、石蹴り
            自体が廃れて、主役のガラス玉も姿を消して行った
            らしい。ガラス玉には、通常の大きさの半分程度の
            小さいモノもあって、「豆蹴り」と呼ばれています。

・海に還す・・・・・・・元あったところにそっとお返しする。という意味。
            尤もこれは方便であって、拾って来た壜が実は全然
            昔のモノでもなんでもなかった時に不要になるため
            処分をする方法全般を指す自分用造語。いやだって
            「捨てる」なんて言葉を壜に対して使うの可哀相な
            感じがしませんか?

・ウランガラス・・・・・極微量のウランを着色材として加えたガラス。
            ウランと共に加える金属等で幾つかの色になるよう
            です。が、緑と黄色が一般的に多いみたいです。
            一番の特徴はブラックライトを当てると一律蛍光の
            緑色に光ること。ウランによる被爆についてですが、
            微量のために人体に影響がある程ではないとされて
            います。日本では大正から昭和の初めにかけて大量
            にウランガラスによる製品が製造されたようですが、
            戦争で途絶え、戦後も使用中止にはされてないもの
            の、様々な規制等の要因で殆ど製造されなくなった
            とのこと(一部製造している場所もある)です。その
            ため、壜の時代を推測する一助になるので中々いい
            のではないですか。尤もウランガラスの壜などそう
            簡単に拾えるものではありませんが。

・碍子(がいし)・・・・・電線とその支持物との間を絶縁する器具のこと。
            こう書いただけでは一体何のことかサッパリだとは
            思いますが、詳しい説明は面倒過ぎるのでアッサリ
            割愛します。なんてモヤモヤ感たっぷりなんだ(><)
            こんなことで用語集を謳っていていいのだろうか?
            当ブログの「碍子」の記事で登場する碍子は、一つ
            以外は全て「ノップ碍子」というモノで、穴にビス
            を通して柱とかに固定し、くびれ部分に電線を巻き
            付け、中間を電線剥き出しで支えるような使い方を
            をするようです。残りの一つ、平たいヤツのは何に
            どうやって使うのかサッパリです。
            昔は磁器やガラス製だったのが、最近は今風なこと
            に合成樹脂とかで出来ていることが多いらしいので、
            大変風情がないことですね。

・鎌倉えび・・・・・・・イセエビのことのようです。昔、お伊勢参りが流行
            する以前は、イセエビのことを関東では鎌倉エビと
            呼んでいました。池田等著:ビーチコーミング学で
            確認。しかし、そうならもうお伊勢参りがどうのと
            いう時代じゃないのだから、元の鎌倉エビに関東は
            名前を戻してもいいような気がするけど・・・
            ・・・と思っていたけど、名前については諸説ある
            ようなので(まあ由来なんてものは)、真相は分かり
            ませんが。

・棘皮動物・・・・・・・棘皮動物(きょくひどうぶつ)とは、棘皮動物門に
            属する生物の総称。ウニ、ヒトデ、ナマコ等が棘皮
            動物に属する。となっています。ここに属する動物、
            特にウニの仲間(偏見)には「コレってホントに地球
            上の生物なのかね?チミィ?」みたいなヤツが結構
            いたりして楽しすぎてしようがなく、「不思議生物
            万歳!」と声を大にして云わずにはいらりょうか!

・銀化(ぎんか)・・・・・山女が銀化とか古代ガラスが銀化とかいろいろある
            と思いますが(それ以上知らないけど)、ここで云う
            銀化は当然浜拾いに関連してるもの。最もマス類の
            銀化は「ぎんけ」ですけど。
            話がメチャクチャ逸れましたが、ここで云う銀化は、
            拾って来た壜の内側が色んな色に煌く様のこと。
            なんでそんなことになるか。色々とネットで調べる
            と、大体こんな感じでした。壜が数十年海底の泥等
            に埋もれ、色んな化学作用を経て劣化し、煌くのだ。
            ということは、銀化していればある程度昔の壜では
            ないかという一つの判別方法になりそうなものです
            けど、ことはそう簡単ではなく、私にはこれが銀化
            をしているのか、違う原理で煌いているのか判断が
            出来ないので、少々微妙な感じです。なんだか妙に
            新しそうな壜だったり、砂や泥がホントに壜の中に
            入っていたの?って思われるような壜も煌いている
            時があるから、油断出来ません。そんな訳で、もし
            本当の銀化ではない銀化としても、どうせ判断出来
            ないので、ひっくるめて銀化と呼んでやりますとも。

・蹴っ飛ばす・・・・・・この行為はお行儀があんまりよろしくありませんが、
            意外と浜拾いなどではサプライズを引き起こしたり
            しますので、侮れないのです。なんてお行儀が悪い!
            などと敬遠しないで、LET'Sトラーイ(泣)

・タコマク・・・・・・・タコノマクラのこと。長いのでこう略されることが
            多い。なんだかゴロが悪いと思うのだけど、だから
            といって、他にいい言葉なく、なんとなく使用して
            いますよ。因みにタコノマクラとは、ウニの仲間の
            生物です。コイツを初めて見た時の衝撃は大きいと
            思うんだけど、如何でしょうか?

・陶磁器・・・・・・・・陶器・磁器をひっくるめて陶磁器と総称されます。
            陶器・磁器とはなんぞや?とか云うのは、それこそ
            検索でもしてもらえればよろしい。っていうか、皆
            そんなこと云ってたら、こんな用語集はいらないの
            ではないのか?とか思わないでもないですが、まあ
            とにかく一番ココで問題なのは実際に陶器・磁器を
            手にした時、一体コレは陶器なの?磁器なの?って
            ことを判断するにはどうすればいいのか?なのです。
            指で弾くと陶器は「コツン」、磁器は「キン」って
            音がするという判別法がありますが、その場に磁器
            か陶器のどちらかしかないと、コレがホントにその
            ような音なのか?と判断に困ったり、弾く場所でも
            音が変わったり、私みたいなド素人だと判断に困る
            ことがあります。そうなると、ガラス質を多く含む
            磁器ならではの判別法「光に透かす」っていうのが
            最も確実な判別法な気がします。透かす際は、思い
            切り光源に近づけるとよい感じ。磁器は透けますよ。

・茶筋・・・・・・・・・ビンの原料を溶かしている際、他の溶かした原料が
            混ざったり、不純物が混入して筋状の模様になって
            ビンに現れる様。今の時代には考えられませんけど、
            何十年以上にも昔には、こんな味のある壜が堂々と
            製品の入れ物として出回っていた訳です。この茶筋、
            芸術作品ではない壜の数少ない芸術的主張なのかも。
            僅か百年近く前位にはこんな茶筋や歪みや気泡な壜
            が大手を振って出回っていたのかと思うと、何故か
            嬉しくなってしまいます。無機質であるガラス製品
            の小さな自己主張なのですから。

・統制陶器・・・・・・・統制陶器というのが正しい呼ばれ方なのかは分かり
            ません。この器については素晴らしいブログがあり、
            そこから名前を拝借しています。
            んで、コレは一体何?かというと、昭和15~21年の
            間に戦争による経済統制により、陶磁器での代用品
            が多く作られましたが、その作られた器を指します。
            統制の陶磁器には、どの窯元で作製されたかを示す
            統制番号が、全てにではないようですが入っている
            ようです。「岐152」とか「セ951」とかそんなのが
            入っています。「岐」は岐阜県だったり、「セ」は
            愛知県だったり、そんな感じ。

・ナーリング・・・・・・現代の色んな壜の底につけられたギザギザした加工
            のこと。コレがついていることにより、壜の強度が
            上り総合的に割れ難くなるので、今の壜には結構な
            割合でコイツが施されているようです。ということ
            は、コイツがついていない壜は結構古い壜じゃない
            のかという判定の一助にならなくもない気もするの
            ですが、大体このナーリング加工っていうのがいつ
            頃から施されるようになったのかが、調べても調べ
            切れず、よく判らなかったのです。それに今の壜が
            全てナーリング加工されているのか?と云われれば
            そんなことはないでしょう? だから今の私的には
            微妙な判断方法なのでした・・・

・ニコイチ・・・・・・・元の意味は、複数の個体から一つの個体を制作する
            こと。ココでいうニコイチとは、別々で拾った壜と
            蓋を合わせたりすることを指しています。浜拾いで
            拾う壜は蓋が付いていないことが殆どですが、確実
            にその本体と合う蓋が見つかれば、当然合わせたく
            なるのは人情というモノでしょう? しかも別の日
            別の場所(同じ場所でも可)で、それぞれの片割れが
            見つかるとはなんて浪漫か! そんな浪漫な出来事
            に遭遇したりすると、古い壜が浜に落ちているのを
            見つけた時と同じ位、ドキドキしてしまったりする
            こともあるので気をつけた方がいいです。

・糊壜・・・・・・・・・そのまんま糊が入っていた壜のこと。ただし、本当
            にそれが糊壜なのかどうかは、エンボスも何もない、
            調べようのない壜から判断することは出来ないので、
            困ったもんです。有名な糊壜にはヤマトとかフエキ
            とかがありますが、誰でも知ってそうなブランドで
            しかもそいつに色とか形とか大きさとかが似ている
            んだから、糊壜だ!と激しく思ったとしても仕方が
            ないではありませんか!(激熱)

・バイアル壜・・・・・・薬剤を入れゴム栓と金属キャップで密閉したガラス
            壜のこと。ゴムの部分に注射針を刺して中身を吸い
            出して使用。つまり通常考えれば中身は薬液であり、
            迂闊に触れても危険な目には遭わないかもしれない
            けど、一体どういう風に使用されたかなど全く以て
            判らないのであり、中に何が潜んでいるか窺い知る
            ことが出来ない超一級危険物ってことです。蓋付で
            中身が入っているのであれば、ワザワザ拾うことは
            ないでしょうと断言します。まあワザワザ拾う人は
            いないでしょうけど・・・

・ハケ・・・・・・・・・色々な意味があるようですが、このブログでは昔の
            ゴミ捨て場のことを指します。この言葉はびん博士
            が好んで使用していて、壜愛好家の間で普通に使用
            されています。いい響きです。ハケから見つかった
            壜は長い間擦れる要因がなく眠っていることが多い
            ためか、海モノに較べたら段違いにきれいです。

・バチびん・・・・・・・その形状が三味線のバチにソックリなため、こんな
            呼び名が付いた壜。正に云い得て妙な呼び名です。
            この独特な形は、日本独特のものとか。味の素とか
            カレーパウダーの壜でよくこの形が使われています。

・ビーチコーミング・・・様々な漂着物を観察、拾い集めたりしながら浜辺を
            練り歩くこと。本来の意味とかまでは割愛。なんか
            こっぱずかしいので、当ブログではこういった行為
            を「浜拾い」と呼ぶことにします。なんだか浜拾い
            などと云うと、浜を拾っちゃうみたいな大変壮大な
            イメージも湧いてしまいそうな気もしますが、そこ
            のところは平に平にご容赦を・・・
            ※「浜拾い」で、とある少女漫画を思い起こされた
            方がいたらなんだか嬉しい。私はおっさんですけど、
            アレは読破しております。浜拾いは其れが語源。

・びん博士・・・・・・・庄司太一氏。ボトルコレクターであり、その筋では
            超有名なお方。この世で凄く行きたい博物館の一つ
            「壜の小さな博物館・ボトルシヰアター」の館長で、
            歌も歌いCDまで出されているようです。博士の著書
            には、「原色日本壜圖鑑」、「びんだま飛ばそ」、
            「平成ボトルブルース」があります。

・ボトルディギング・・・その名の通り「壜を掘る」こと。昔のゴミ捨て場等
            (ハケ)を色んな手段で探し出し、お目当ての場所を
            掘って、壜や昔の何か面白いモノを発掘します。
            浜辺を歩き何か面白いモノを得るビーチコーミング
            とはまた違う、お宝探しの一種ですね。お宝探しの
            度合いはボトルディギングの方が遥かに強い感じを
            受けます。壜たちが眠る場所を、色んな資料を元に
            推理しそこに実際に出向き探し、掘る。お宝探しの
            定石じゃないですか! こんなに血沸き肉踊るよう
            な話など、そうはない気がしますね。きっとそう。

・ラスター加工・・・・・ガラスに薄い透明金属膜をコーティングして、焼き
            付ける技法。独特な金属的な光沢があります。折角
            のガラスの持ち味が・・・って気がしなくもないし、
            こういうのもアリだなと思ったりしますけど、別に
            私がどう思おうがいいじゃないですか。

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