07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
Categories
 
 
Recent Entries
Recent Comments
Recent TrackBacks
Archives
Links
Favorite
 
おさんぽカメラ
浜拾い

とげとげ友の会
あばら寫眞舘

2016/03/17//Thu * 12:27
●○シオサザナミ

シオサザナミ01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

名前も形も色もとってもツボであり大好きな、シオサザナミという貝です。
写真ではたくさんあるように見えますが、実際は見えている貝殻でほぼ全部で
あり、あまり数は拾えていません。この貝を初めて拾ったのは、2012年7月2日
の鎌倉の海。そこから何回も海岸に行き一組をやっと拾い、年に数組といった
ようなペースで、本当に少しずつ増えて行った感じです。この貝を拾った直後
はとってもきれいな紫色をしているのですが、すぐに色が変わってしまいます。
日数が経つと、紫とピンクが混ざったような色合いになって来るけど、それも
また悪くないです。面白いのが、合弁でばかり見つかること。半片で見つかる
ことの方が圧倒的に少なかったです。

私のような貝初心者にはとても重宝する、「海辺で拾える貝ハンドブック」と
いう本があります。この中のコラムで「拾ってみたいレア貝コレクション」と
いうのがあるのですが、この中にこのシオサザナミが紹介されています。ただ、
私が数年がかりとはいえこれだけ拾えているので、とてもレアとはいい難いの
ではないか?と思うのですが、この本の発行が2009年なので多分その頃はレア
であり、その後から比較的多く打ち上がるようになったんだろうな。まあよく
拾える貝から較べたら、断然拾えない貝ですけど。


シオサザナミ02
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

この貝の大きな特徴は、成長肋(つまり横筋)の性質が途中からガラッと変わる
ことです。よく見てみると全体の四分の三位は成長肋が凸って感じなんだけど、
残りの四分の一は凹って感じっていうと判りますか? ある場所からスパッと
斜め線が入ったように、足並み揃えて変化しています。凸の方はツヤツヤして
ますが、凹の方はツヤがないように見えます。一体これにはどんな意味がある
のでしょう。自然界のモノに対してそんな問いかけはそれこそ無意味かも知れ
ないけど・・・


シオサザナミ03
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

大きさはこんな感じ。何となく、4cmを超えると「おお、大きい」って感じに
なるかな。小さいヤツでもちゃんと成長肋の変化があるってのは、微笑ましい
限り。そいえば、この貝の写真を撮るのに久しぶりに手に持って色んな場所に
置いたりしていたんですが、そうこうしている内に、貝殻を繋ぎ合わせている
部分が脆くなっていたのがあったらしく、二組もポロッと合弁じゃなくなって
しまいました。かなりショック(泣)


>> 2016/03/17 20:45
こんばんは。
この色合いと肋の感じは好きなですが、こちらではあまり採れないのです。
通算でも、4~5個と言ったところで、打ち上げるのはほとんど見込めません。
所変わればなんとかですが、私もたくさん拾ってみたいですねぇ。

>> 2016/03/17 21:53
>kudamakiさん

こんばんは~
通算で4,5個っていうのは、殆ど見られないということですよね。私の方も三年がかりでこれだけなので、とてもたくさんとは云い難いですが、稀という程ではないので、まさに所変われば・・なんでしょう。この貝は存在感が大きくて大好きですが、拾ったモノをどうやって保管しようか悩ましい存在です(笑)

>> 2016/03/17 23:41
シオサザナミは小さいうちが華ですね〜(笑)
鎌倉ではボチボチ拾えますが、拾える時と拾えない時の差が大きいかもしれません。
鎌倉の場合、年によって多く拾える貝が変化したりします。
鎌倉は浅い湾のようになっていますが、海底環境などが微妙に変化するのでしょうね。

>> 2016/03/18 09:05
>尚 nao.さん

ずっと鎌倉に通い続けていると、その変化が感じられて面白いのでしょうね~
ずっと同じ場所に通い続けていると、地形が変化していたりして今まで何々がよく見られたのに全く見られなくなってしまったとか、その反対とかは何度か経験しましたが、そういう時は海自体が生き物のように感じたりしました。
こういうのも浜辺歩きの楽しさの一部なんですよね。

>> 2016/03/18 22:30
名前も色もミヤビですね~
初めてシオサザナミという貝を認識しました。
「海辺で拾える貝ハンドブック」に載っているのと色が全然ちがう!
こんなに綺麗な色の貝だったとは・・・
一枚目の写真が紫陽花みたい!なかなか出会えない、貴重な貝なんですね。

>> 2016/03/18 23:43
>やんそさん

まさに雅なんですよ(><)
シオサザナミ・・これを名付けた方、間違いなく素晴らしいセンスだと思います。
「海辺で(以下略)」のヤツ、あれ色薄すぎです(笑) もうちょっといい感じのを載せられなかったのか?と思ってしまいました(笑)
私の中でレアとはちょっと違うかなって感じかもですが、何回も浜へ行ってやっと一組拾えるかどうかってイメージですね。最高で一日に二組ってのがありましたが、それは一度しか経験していません。

>> 2016/03/19 20:24
シオサザナミ・・・素敵なネーミング
早速、コレクションの中を見てみました
1枚ありました~(嬉しい!)
名前がわからなかったので二枚貝の中に混ざっていました
裏の紫色がきれいですね

>> 2016/03/20 21:00
>mocaさん

ホント、素敵な名前ですよね~
そして、お持ちだったんですね♪ 鎌倉で浜拾いしていれば拾えるチャンスは確かにありますよね。
この記事が名前を知るのにお役に立てたようでよかったです。









ブログ管理人にのみ表示を許可する


trackback
trackback_url
http://nidnidid66.blog.fc2.com/tb.php/128-2a0e85a0

[TOP]
copyright (C) 2006 壜忘備録(仮) all rights reserved. [ template by *mami ]
//まとめ