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よ~かん

Author:よ~かん
特徴:何でもよく拾う
性格:熱いモード
種別:弱蒐集人
居所:海の縁に現れる

空白行を作る
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2017/08/07//Mon * 00:27
●○Hime

Hime01
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

久々に海で拾った壜を、また幾つかUPしようかと思います。
どれ位久々というと、実に三ヶ月強振り! こんなスローペースじゃ、きっと
全部UPし終わるまでには飽きてしまって、ブログを辞めてしまっているような
気がしないでもないです・・・ この壜でさえもう二年前に拾ったヤツであり、
今後ももっと拾った日とUP日が開いて行くのでしょう。だがしかしこのペース
以上の速度は出すことが出来ないので致し方なし。

その久々の海モノ壜一発目は、何らかの化粧品っぽいアラバスターガラス系の
ヤツです。アラバスターガラスって、撮るのが難しくていつも困ります。とは
云っても、今までそれ系の壜をUPしたのはまだたっただけなんですけどね。
何が難しいって普通のガラスと違って光の透過が鈍いので、普通に撮ると全然
面白くない写真になるのですよ。今回は、思い切り露出をオーバー気味にして
みました。何となく半透明感が伝わるといいのですが。


Hime02
Canon EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8L IS USM

取得地:千葉県木更津市 2015/08/27

よく行く干潟にて。ちょうど二年前のこの時期は、三ヶ月程全然壜に縁がなく、
かなりしょぼい拾いライフを送っていたのだけど、この日は何か小爆発した。
初見のモノが幾つも拾えたのです。たまにはこんなこともないとなあ。そして
この壜、泥にベッタリと張り付いていたのですが、何かプラスチックな質感に
しか見えず、そのまま通り過ぎようとしました。でも何かやはり脳が違和感を
感じるのでしょうか、やっぱり思い直して泥から引き剥がしてみると、ガラス
だ!何だコレ?って感じでした。アラバスターガラスって、こうやって落ちて
いたりすると、前に拾った壜でも感じたけど、結構安っぽく見えたりすること
がありませんか? え?ないですか? そうですか・・・

まあこうして確保した壜がコレです。どう見ても化粧系の何かですね。裏表に
ラベル窓、あと見た通りの造形、気泡はあまり目立たないけど無くはないって
感じ。擦り傷等はあまりないけど、一箇所気泡が爆ぜた跡があるのが残念です。
大きさは約14.5×6.3×3cm位。底にだけ「Hime」というエンボスがあります。
干潟の泥に張り付いていた時はとても安っぽい感じだったんだけど、こうして
洗浄して改めて眺めてみると、中々いい質感をしているんですよね。不思議だ。


Hime03
業界販売要覧抜粋

Himeとは何か? もう名前からヒメ椿なんじゃないか?と思ってたけど、色々
探した結果やっぱりその通りでした。エンボスが決め手だったのだけど、その
情報源がどっかに行ってしまって、記憶にしかありません・・・ まあいいや。
と思っていたら、そうだ確か、惑星さんところで見たんだ!と思いだし、見に
行ってみたら当たり! コレでした。この後、ヒメ椿を色々と探って行ったら、
中々ヒメ椿感満載のモノを見つけました。「女性用ヘヤークリーム」ってのが
この画像の一番下の真ん中ありますが、コレと酷似しています。恐らくこれが
正体なのではないかと思われます。この要覧は1960年発行のものなので、それ
よりも前から販売しているという位しか判りませんが・・・ そしてこの画像
には、しっかりと前にUPしたヒメ椿も載っています(一番右端下から三番目)。
こうして見ると、ヒメ椿の仲間たちも集めだしたら楽しそうではありますねえ。
全く拾える気がしないけど。


>> 2017/08/07 20:03
同じの拾ってます。(^^ゞ
そうですねぇ。アラバスターってなんか撮影しにくいですね。なんか「のぺーっ...。」て感じになりやすいです。
右端の下から三番目のは、こちらでもよく出ます。定番中の定番だったのかな?
ではでは。

>> 2017/08/08 23:22
アラバスターの化粧瓶は中々縁がなくてまだ拾えてないのが残念です…
ヒメ椿はまだひとつも無いですね
独特で面白い形の瓶が多いようですので、まてぼちぼち集めていきたいものです

>> 2017/08/10 10:51
毎回感心するんですが、みなさんが出してくる資料、すごいですよね。どこからあんな古いカタログを…って思います。
 アラバスターガラスという名前も、初めて聞きました。でも、見たことはあります。祖母の家の鏡台の引き出しに、そういう瓶が、入っていたのですよね。ヘアピンいれになっていました。
 昔は、瓶を捨てずに再利用する人が多かったのかもしれません。

>> 2017/08/21 14:46
>拾い人さん

ちょっと放置状態になってしまい申し訳ありませんでした・・・
現世では色々とありまして色々と気力を失っておりました・・・

そうなのです、とにかくアラバスターとか次にUP予定の濃い色の壜って撮影が難しくて、いつも四苦八苦します。
どんなものでも「よく出る」ってのが羨ましいですね~ 私としてはどんなものも「よく出ない」ので(笑)

>> 2017/08/21 14:54
★08/07 23:20にコメントいただいた鍵拍手様

相当放置してしまって申し訳ありませんでした・・・
色々とブログを維持するための熱量が失われておりまして、以前から遅筆でしたが、今後益々遅くなるかもしれません・・・

アラバスターガラスは戦前に流行ったんですよね。私もこういうガラスはとても好きです。写真を撮ることさえなければ(笑)
ファイヤーキングですね。なんであんに人気があって高いのか分からないけど、高くなければいいなって気もします。
以前にUPしたヒメ椿にもコメントいただいています。中々独特な形状ですよね。

>> 2017/08/21 16:34
>レトロアツメさん

返事が遅くなってしまって大変申し訳ありません・・・
中々に書くのが辛い状況でして・・・

こんなにもたくさんの壜を見つけているレトロアツメさんがアラバスター系を拾えていないというのが不思議ですね。
場所によって色々特色があるという感じなんでしょうか。

>> 2017/08/21 16:54
>まこさん

すっかり返事が遅くなってしまって申し訳ありません・・・
うっかりするとブログのことを忘れそうになりそうに遠ざかってました・・・

こういう古い資料は、例えば「ヒメ椿」とかで検索してもヒットしないですからね~
たとえば化粧品業界なら、そういった過去の資料を載せているような「日本粧業会」とかWebページから地道に探したりしないとならないので、かなり大変です。

今の世の中ではアラバスターガラスなんて言い方しないから、古いガラス好きな人じゃないと分からないかもしれませんね。
未だにそういうのがあるならぜひとっておいてください。じゃあそれをどうするの?と云われてもどうしようもないですけど(笑)









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